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【有限会社 神内ファーム21/浦臼町】

新しい北海道農業への挑戦
【有限会社 神内ファーム21/浦臼町】

掲載年月:2016年3月

有限会社 神内ファーム21

企業・団体のビジョンやミッション

企業理念  克冬制夏(冬を克服し夏を制御する)

冬の北海道での農業は難しいとの概念を打ち破り、年中農業栽培に挑戦するとともに、一方北海道の優位性 -夏のさわやかさと土地の広さ- を最大有効活用する農業に挑戦する。また、北海道農業を開拓してこられた先人のご努力に敬意を表し、可能な限り既存の北海道農業とバッティングしない作物の栽培に挑戦する。
この2つの基本方針のもとマンゴーを中心とした南国系果物の栽培、肉牛の飼育を2本柱に、新しい北海道農業、大規模農業モデルの構築、農業の6次産業化モデルの構築に取り組んでいます。
そしてこれらの事業の成功モデルが確立すれば培ってきた各種のノウハウを希望される北海道内の農家の方に公開することも考えています。更には農業後継者問題にも取り組み、新規就農者支援を推進する。一般の方にも農村風景の景観の素晴らしさを味わい、心を休めていただく、地域社会と一体となって町の振興、子供の健全な成長のお手伝いをする等社会貢献事業にも力を入れております。

代表者からのメッセージ

香川県の出身ですが、農業学校の学生時代に戦時中の援農制度で北海道で作物の収穫作業の応援に北海道へ派遣されました。その際に北海道の大地、人情の厚さに魅かれ、戦後直後の昭和21年2月に北海道で開拓農民になることを決意し北海道へやってきましたが、5か月間の努力もむなしく実現できませんでした。その後も北海道での農業をとの夢は持ち続け、50年後、70歳になって北海道浦臼町で神内ファームを立ち上げることができました。創業まで時間がかかっただけに北海道農業への思い入れは非常に強固なものがあります。以来20年、浦臼町の本場での大型ハウス内でのマンゴー、イチジク他熱帯、温帯系果樹栽培、放牧中心のあか毛和牛の飼育、羊の飼育、施設野菜の栽培の他、道南3牧場での黒毛和牛の一貫飼育、埼玉県での肉の加工場、東京の営業拠点を置くなど幅広く活動し、北海道農業の発展に寄与したいと努力しております。北海道農業への想いに共感頂ける方にぜひ一緒に夢に実現へ挑戦頂きたいと思っております。

企業・団体の魅力

北海道で南国の果物の栽培に挑戦して10数年、メインのマンゴー栽培では試行錯誤を重ね、東京、大阪等のマーケットでは日本でもトップクラスとの評価を得るまでに成長してきました。また近年は温帯系果樹で北海道ではあまり栽培されていない柿、ブドウ、桃などにも挑戦をしております。また肉牛の飼育では日本では圧倒的に黒毛和牛が主力ですが、黒毛の2%弱しか飼育されていないあか毛和牛には脂肪が少なく、今後高齢化社会が急速に進む日本の社会にあか毛が適していることに着目し、この普及に注力しています。また自社商品を手軽に近隣の方に味わっていただけるように直売所も2か所設けています。このように絶えず新しい事業に挑戦しつづけ、北海道農業の発展に寄与してまいります。

スタッフからもひと言

農作業は決して気軽にできる楽な仕事ではありません。農業の社会的な使命、企業理念に理解をいただいたうえで、牛の飼育が好き、羊の飼育が好き、果物の栽培が好き、またこのような商品の販売に興味がある方に関心を持っていただければと思っております。

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