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【一般社団法人らぷらす/夕張市】

自分が生まれた地域でずっと暮らせるように。支え合う拠点づくりを目指す
【一般社団法人らぷらす/夕張市】

掲載年月:2017年1月

一般社団法人らぷらす

企業・団体のビジョンやミッション

市内のニーズに応えるために経験を活かして独立

短大の社会福祉コースで学んでから夕張市内の知的障害者入所施設で15年間勤め、平成21年に当別町にある「社会福祉法人 ゆうゆう」(前・NPO法人 ゆうゆう)に所属しながら、就労継続支援B型事業に取り組むため「サポートセンター・シューパロ」を立ち上げました。さらに翌22年には「児童デイサービスセンター・からころ」を立ち上げて事業に取り組み、平成24年に独立して「一般社団法人らぷらす」を設立しました。
これまで様々な事業を立ち上げてきましたが、次年度からは生活困窮者の学習支援や、障がいを持つ方がアパートのような集合住宅に暮らすグループホーム事業を開始する予定です。今までもそうだったように、これからも市内にニーズがあるものに対して必要な事業を立ち上げて行きたいと考えています。

たて割りのない拠点づくりを

「この地域で障がいを持って生まれた方が、この地域でずっと暮らせるように福祉施設などの社会資源を充実させたい」という独立当時からの思いがあります。どんな人も同じ場に集い、共生の中でたて割りなく支え合える仕組みを作っていきたいと思っています。そして我々が持つ施設や企画するイベントがそのような拠点になるよう取り組んで行きたいと考えています。

代表者からのメッセージ

国の水準に比べて夕張市の高齢化率や障がい者の割合はかなり高いものになっています。そのような状況の中で、高齢者や障がい者が支援の対象ではなく活躍できる町にしていくことが必要ではないでしょうか。常に支援される側ではなく、全ての人に役割があると思っています。

企業・団体の魅力

旧夕張小学校に開所した「ゆうばり共生型ファーム」では、「ファームカフェ・らぷらす」にてランチバイキングを提供しています。地元の方をはじめこの学校の卒業生や、冬には多くのスキー客も訪れます。
誰もが気軽に足を運べる場所になっています。

スタッフからもひと言

放課後等デイサービスで働いています。子供たちと一緒に地域の高齢者とイベント交流でゲームをしたり、ファームカフェを貸し切りにして「子供レストラン」を開き、子供たちが主役となって店員さんや調理員さんとして家族や地域の方たちとお食事をしたりと、単にデイとしてだけでなく、楽しくたくさんの人とつながりができる場所で活動しています。
(一般社団法人らぷらす・放課後等デイサービスセンタースタッフ 石井旭さん)

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