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【みながわ往診クリニック/登別市】

「自分の家に帰りたい、帰してあげたい…」そんなご本人・ご家族の望みを叶えたい
【みながわ往診クリニック/登別市】

掲載年月:2017年2月

みながわ往診クリニック

企業・団体のビジョンやミッション

「在宅医療」への思い

皆さま入院は基本的にはしたくないものでしょうが、自分の年齢や体の状態、病気の実状、医者の意見、家族との関係や職場との関係等、様々なことを秤にかけて入院を選択されます。私どもも、病院では、入院される患者さんの治療に全力であたり、治療が奏功して家庭に帰られることを願っています。

しかし、高齢になり入退院を繰り返し次第に体が動けなくなって、あちこちの病院や施設を転々とするようになっていく、これは現代の高齢者の一つの現実です。
ご家族の都合であったり、ご本人の希望であったりと様々でしょうが、もし、自分の家に帰りたい、帰してあげたい、自分の家に居続けたい、という望みがあればそれを叶えてあげたい。
当院はそのような願いを訪問診療にてサポートしております。

「おいしく食べる環境づくり」と専門職のネットワーク

「訪問診療」以外にも「室蘭・登別 食介護研究会」の活動を積極的に行っております。
「おいしく食べる環境」を考えるためには、様々な職種の方々の協力が必要です。 そのため「食介護研究会」では各職種の皆さんに集まっていただき、そのネットワークを通じて研究を重ね、それぞれの職種以外の知識も吸収することで、一人ひとりが摂食嚥下障害についてのプロフェッショナルになることを目的としています。
医療関係での専門分野をお持ちの方はもちろん、「食介護」に興味をお持ちの一般の方々も気軽に参加できます。

「窒息対応講習」を積極的に行っています

日本では、年間10,000人近くの方が窒息で亡くなっており、これは交通事故死よりも多い数になっています。その大半は、高齢者と乳幼児~児童です。
当院では、「食介護研究会」を主宰して、口から食べることを大切に考えていることとも関連して、「窒息の際の対応」についての講習会を積極的に開催しています。
高齢者施設や、小学校などを中心として、要請があればご協力したいと思います。その他、地域の公民館などでも結構です。企画されるようでしたらお声をかけて下さい。

代表者からのメッセージ

私は東日本大震災と、そのあとの原発事故後遺症に悩む福島県いわき市から転居し2013年から登別の地に居を構え、2014年2月から「みながわ往診クリニック」を開業いたしました。いわき市と比較して、この西胆振での病院の充実ぶりにまず驚きました。
より病床数の限られた、医師数の少ない地域と比較をしてみると、この西胆振医療圏では、入院に対するハードルは低く、かつ、急性期治療が終了した後でも、さらに入院を継続させてくれる病院もふんだんにあるように見えます。
そのため病院が充実していて、病床数が豊かだからこそ逆に、自宅に居ながら医療を受ける、ということについての認識が、病院側にも患者さん側にも少ないのではないか、と思いました。

私は訪問診療を継続して行ってきました。その経験から思うのは、やっぱり自分の家がいい、ということです。
私が担当してきた入院患者さんの多くは、やっぱり自分の家に帰りたい、と思っておられたし、在宅で訪問診療をしていた患者さんの多くは、入院したくない、と思っておられました。
だから、この地域で急性期病院での治療が終了して、「もうこの病院から退院してもいい」と言われた患者さんについて、もしその方が自宅に帰りたいと思われるのなら、そのサポートができるような選択肢になりたいと思います。

企業・団体の魅力

●24時間365日、急変など臨時的に診療が必要な状況に対応します。
●訪問診療以外にも様々な分野の方々と共に幅広い活動を熱心に取り組んでおります。
(食介護研究会、窒息対応講習、医療相談・講習会、青少年スポーツ障害野球肘検診などなど)

スタッフからもひと言

当院では諸々の事情にて、通院することが難しい方・入院を希望しない方について、ご相談に乗ります。また「訪問診療」以外の活動についても活発に取り組んでおります。皆様の参加をお待ちしています。そして逆にこのような活動をしていますというご連絡もお待ちしております。ぜひとも参加していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願い致します。

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