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HOME 農薬を使用していない菜種を使って、無濾過生絞りの菜種油を製造・販売
【天の川・菜の花油工房/上ノ国町】

農薬を使用していない菜種を使って、無濾過生絞りの菜種油を製造・販売
【天の川・菜の花油工房/上ノ国町】

掲載年月:2017年2月

天の川・菜の花油工房

企業・団体のビジョンやミッション

夫婦で手間と時間を惜しまず、じっくり丹精込めてつくる「菜の花油」

栽培期間中農薬を一切使用せずに無添加、無調整で作った生一番搾りの「菜の花油」と、焙煎せずに無濾過で造る「振って食べる 菜の花油」は、手間と時間を惜しまない本物の商品です。生で食べるなたね油としてお客さまに喜んでいただき、リピーターも増加しています。
これらの商品は自らが栽培、製造、販売まで行う6次産業化の取り組みとなっており、地域の道の駅や北海道のアンテナショップ、全国の百貨店でも販売を行っています。

国産で初めての、無濾過「振って食べる・菜の花油」

国産で初めての、無濾過「振って食べる 菜の花油」は遺伝子組み換えをしていない東北以北の土地に適した国産種「キザキノナタネ」を、栽培期間中農薬を一切使用しないで、越冬した菜の花の実ナタネを天日干しをして、焙煎せずに無濾過で生一番搾りで造っています。手間と時間を惜しまず安心・安全に心がけています。
 また、えごまを栽培期間中農薬も化学肥料も使用しないで栽培し、北海道で初めてえごま油を商品化しました。「練りえごま」と「えごまパウダー」も販売しています。

観光客に来てもらいたい思いでスタート

町営牧野に菜の花を咲かせることで、町に観光客を立ち寄って頂きたいとの思いから、町内外の個人、企業の会員を募り「菜の花プロジェクト」を組織してスタ-トし、花を楽しんだ後にできる菜種であぶら加工へ取り組むことになりました。事前予約で、なたね油搾り体験もできます。

代表者からのメッセージ

北海道の片田舎で凪の日は漁師となり、海が荒れると農業を営む半農半漁の5代目として生まれ育ちました。町議会議員として暮らしを守り町興しの仕事に30有余年携わり、その思いを自ら実現させたく、夫婦二人で菜の花に願いを託し、食の安心安全をモットーに取り組んでいます。

企業・団体の魅力

菜種は、早春に花芽を摘んで北海道内で一番早く露地越冬菜バナとして販売し、花芽を摘んだ後花を楽しみ、7月下旬に種を収穫します。種の状態で保存できるので、通年なたね油の製造加工が可能で、搾油時に出る搾りカスは肥料として畑に還元できます。除草剤や農薬を一切使用しないため労働力の省力化も図られ、高齢農業者の作付け拡大や、遊休農地活用の展開も期待できます。

地域との連携

上ノ国町の5戸の生産者と契約栽培を行い、そのナタネを購入し、なたね油の製造加工と販売を進めています。上ノ国町でも耕作放棄地が増加しておりますが、自らが栽培、製造、販売から流通まで独自に展開していくことにより、地域農業の活性化と生産者の自立にもつながっています。

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