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【農業生産法人株式会社 道下産地/岩見沢市】

「地域を深く耕し興す!」を理念とする米づくり農業生産法人 ファームレストラン大地のテラス、直売場アグリ大河も運営
【農業生産法人株式会社 道下産地/岩見沢市】

掲載年月:2017年3月

農業生産法人株式会社 道下産地

企業・団体のビジョンやミッション

企業理念と事業ビジョン

(1)地域集落の持続および生産性を拡大させる複合型農産ビジネスの構築
生産者が地域の商工業者や関係行政と協力し、主体的に持続的経済性のある地産地消事業に取り組み、都市農村共生・対流を促進させ、将来にわたって継続的に消費者需要に対応でき競争力のある岩見沢市を中心とした“南空知の農業生産品・加工品ブランド”を形成する。
もって、高齢化による集落の衰退を防ぎ,地域の次世代生産者や、他地域からの新規就農者、移住者を受け入れる、「農業を核とした地域産業クラスター」による持続可能な農業地域振興のビジネスモデル事業とする。

(2)集落地域の経済実効性のあるブランディング
ファームレストランや農業体験施設をつくり、おいしい道産米およびそれを原料とした米粉、自社産野菜を中心とした地域産品の新しい食べ方、作り方を提供し、そこから地域ブランドの商材を派生させ地域産品の域内域外販売を拡大させる。

(3)消費者ニーズの変化に対応しうる生産品の付加価値化
直売所では自社産の米や農産物、近隣の農産加工品を販売する。米は買った分をその場で精米して販売。㈱道下産地の耕地面積約110haのうち88haは米作である。近年消費者評価が全国的に高まっている道産米をさらに付加価値を付けて拡販するビジネスモデルとする。
・地域ブランド米「おぼろづきの拡販」
・地域米の米粉への加工
・各種加工食品の製造と直営施設での販売
・志を共有できる商工業をはじめとした各方面の事業者、行政機関と協働による商品と流通の拡大

(4)地域集落生産ブランド化による周辺地域連携のグリーンツーリズム造成
事業の施設を新たな周遊要素とし、岩見沢市を中心とし近隣市町村と連携した“南空知グリーンツーリズム”を、旅行業者と協力して造成し促進させる。

 

 

代表者からのメッセージ

私の一族は明治38年石川県からこの地上幌に入植し代々農業を営んできました。私は4代目です。 父から農場を20年前に受け継いだとき米の耕地は9ha。上幌地区は生産者の高齢化や後継者が不足し離農も進んでいました。

私は若い時ブラジルで農業研修をして次のように思いました。「100年以上も続いている、自分の故郷上幌の農業生産を衰退させたくない。自分の子供たちのために、そして上幌地域の維持のために、もっと農業生産性、特に基幹の米の生産性を高めることができるはずだ!」

私は農業の生産性を高めるために3つの視点が大切だと思っています。
視点1 生産品の販売を他人に任せると価格も他人任せになる。
視点2 生産品を買ってくれる人が喜ぶ生産品が必要だ。
視点3 生産活動を支持してくれる消費者や地域の農商工業者が必要だ。

農業は無限の可能性を秘めたすばらしい仕事だと思います。力強い農業により持続的かつ発展的な地域を創っていくことが私の使命だと思っています。

企業・団体の魅力

・子供や若者たちに自分たちの食べ物がどのようにつくられるのか、農作業の体験を通して伝えています。

・地域の大学や高校と連携して、「農のある文化」を創造し発信しています。

・ファームレストラン大地のテラス、直売所アグリ大河を通年営業し、都市の消費者に生産地で作られたものを現地で食べ、買うことの楽しさを伝えています。

・地域の商工業者と協同し、自社産農業は単に生産し出荷する仕事ではありません。消費者、流通業者、加工業者、観光業者、地域振興行政と、深く関われる経済活動です。当社には営農部とレストラン、直売所のスタッフがいますが、全員が一体となって強くて魅力ある農業を目ざしています。米粉をつかったお菓子や麺をつくっています。

スタッフからもひと言

農業は単に生産し出荷する仕事ではありません。消費者、流通業者、加工業者、観光業者、地域振興行政と、深く関われる経済活動です。当社には営農部とレストラン、直売所のスタッフがいますが、全員が一体となって強くて魅力ある農業を目ざしています。

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