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【NPO法人 コミュニティシンクタンクあうるず/帯広市】

農村が抱える課題を解決するコミュニティシンクタンク
【NPO法人 コミュニティシンクタンクあうるず/帯広市】

掲載年月:2017年3月

NPO法人 コミュニティシンクタンクあうるず

企業・団体のビジョンやミッション

農林水産業、及びその高付加価値化に貢献する仕事

● 込められた「想い」を見える形に〜『HIYOKO DESIGN』

雄大な自然にかこまれ、主に農業が盛んな十勝地域には、魅力ある素材・加工品が数多くあります。その中で「おいしいのに売れない」「どう販売したらいいのかわからない」という声も聞かれます。HIYOKO DESIGNではそういったものに対して、素材・商品の方向性から見つめ直し、デザインを施すことで、よりよいものづくりを行うお手伝いをしています。

環境・エネルギー問題にチャレンジする仕事

● バイオマスで地域・産業づくりのお手伝い

地球温暖化の影響が誰の身にも感じられるようになり、有限の資源である石油の恩恵はいつまでも続きません。それを解決する方策とは・・・。あうるずは、十勝に豊富にあるバイオマス資源(森林、農畜産廃棄物、家庭生ゴミなど)を活用するため、最新の技術や制度について研究し、地域に広める活動をしています。

● 生態系保護で十勝の自然を守る

北海道では増えすぎたエゾシカによる農林業や生態系への影響が深刻化しています。あうるずでは、エゾシカの肉や皮の利活用を目指し調査を行い、ブランド統一の提案を行っています。

地域の医療・福祉のニーズに応える仕事

● 新しい雇用の形を目指して~『ソーシャルファーム』~

ソーシャルファームは、障がい者あるいは労働市場で不利な立場にある人々のために仕事を生み出し、就労の機会を提供することに焦点をおいたビジネスです。

あうるずは、ソーシャルファームジャパンの事務局として、ソーシャルファームジャパンサミットの開催など、新しい雇用の形を全国に広めるお手伝いをしています。

 

地域資源を活かした観光交流に関わる仕事

● 農村を歩いて、地元の人と交流する観光づくり~『とかちロングトレイル』~

近年、歩く旅を楽しむ人が増えています。十勝でもフットパスなど風景を楽しんで歩ける道が沢山あります。景観を楽しんでもらうとともに、地場産食材を使った食事や宿泊施設、販売店のおもてなしも充実させ、十勝の魅力を高め発展させることを目的として活動しています。

代表者からのメッセージ

NPO法人コミュニティシンクタンクあうるずは、地域のさまざまな課題を解決するチームとして2002年に設立しました。
設立当初から、今や地球規模の課題でもある再生エネルギーの普及・啓発活動を行い、地域活性化のツールとしてのロングトレイル(歩く旅)に取り組み、地域の資源や魅力を発信してきました。
また、農業の付加価値を高めるためのブランド化を生産者や加工業者と一緒に考え、さらに、社会的に弱い立場にある人たちの活動(職)の場を創り出す(ソーシャルファーム)活動を行っています。

企業・団体の魅力

地域が抱える課題は、少子高齢化や人口減少、担い手不足、エネルギー問題、福祉、観光など多岐に渡ります。地域に暮らす生活者としての視点で知恵を出し合い問題解決に関わることが、いま求められていることではないかと思います。様々なニーズを把握し、よりよい地域づくりを目指して日々がんばっています。

スタッフからもひと言

『ひとつひとつの取り組みは小さくても、つながることで認知され、理解が深まり、継続することで問題は解決できる』と信じて行動しています!

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