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【えこりん村/恵庭市】

大人も子どもも楽しめる「エコロジーテーマガーデン」
【えこりん村/恵庭市】

掲載年月:2017年10月

えこりん村

企業・団体のビジョンやミッション

環境を第一に

ここえこりん村は、全国にハンバーグレストランびっくりドンキーを展開する株式会社アレフが運営している施設です。アレフは、飲食店の経営だけでなく安全な食の提供のために肉や乳製品を生産する畜産や、自社レストランへの素材提供、店舗を花々で飾るなど、さまざまな農業活動にも取り組んでいます。

「えこりん村」の名前の由来も「環境負荷を軽減し、持続可能な社会の形成に貢献したい」という「エコ」を実現するために、動植物をはじめとする自然環境とのつながり「輪(りん)」を大切にしながら展開する小さなコミュニティーという意味。訪れる方々にとって、観光だけではなく、環境などに対する思いも高めてもらえたら・・・という想いが込められています。

社内に蓄積した自然への理解や環境問題への対応、文化的な試み、そして安全・安心な食の提案を、皆さまにお伝えする場がえこりん村。未来の子どもが幸せに暮らすために今必要な情報発信をすることや、お客様に最大のご満足を提供することも大切なテーマとしています。

観光客がどんどん増え続ける理由

道内はもとより、国内ツアー客、海外からの外国人観光客の数も年々増えています。えこりん村の魅力は様々。村内には、1000種類もの植物が咲き変わる銀河庭園と、アルパカや羊などが暮らす「みどりの牧場」がある有料エリア、お食事やガーデニンググッズを買い求めることができる無料エリアがあり、楽しみ方も人それぞれ。

また、広大な放牧地に羊や豚が放牧され飼育されているのも北海道ならではの景色で観光客には人気です。羊は1000頭もおり、草丈を管理しながら村内の放牧地を移動させて飼育しています。放牧飼育された豚は「こな雪とんとん」という名称で加工販売されており、村内にあるレストランやカフェでハンバーグやフランクフルト、ステーキ串(イベント時のみ)として味わうこともできます。

もちろんここでも「エコ」に力を入れており、レストランから出た食べ残しの堆肥化を積極的に行っているのです。今後もこのように、観光客の方々が楽しめるように新たなイベントの企画などを図っていきます。

代表者からのメッセージ

えこりん村では農作業をしたことがないという都会に住む子どもたちに、農業を体験してもらいたいと様々なイベントも用意しています。また、農作業以外にも、ノコギリを使って木を切ったり、オノを使って薪割りをしたりと、普段できないような企画もあり、子どもだけでなく、大人も楽しめる空間となっているのです。

「自然と触れ合う」という体験を通じて、ひとりひとりが改めて環境について考えるきっかけとなる場所になれば嬉しいです。 

企業・団体の魅力
  • 札幌や新千歳空港からも近いという交通の便の良さから、自然も都会も楽しめる立地で人気です。

  • 動物たちはもちろん、訪れたお客様とも関わる飼育員という仕事。スタッフたちからは「動物たちが自分のケアで元気になってくれたり、懐いてくれたりすると嬉しい」という声があがっています。動物たちと触れあった時のお客様の楽しそうに笑う声や笑顔が近くで見ることができるのもこの仕事の魅力の1つです。

  • 現在園内に勤務するスタッフは230名あまり。恵庭の高校や専門学校の卒業生も多く採用し、地場産業へも貢献しています。

スタッフからも一言

幼い頃から動物が好きで、恵庭の動物飼育が学べる専門学校に進学し、実習で訪れたのがえこりん村だった、と話すのは入社2年目で動物飼育や牧羊犬ショーを担当している渡邊さん。「ここを訪れる観光客の方も毎日違いますし、動物たちの状況も毎日変化します。だからこそ、毎日その日その時に合ったベストな対応を心がけています」と話してくださいました。

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