ローカルワーク in HOKKAIDO

HOME 思い描いた生活を由仁町で実現。欧風家庭料理と焼き立てパンの店
【一軒茶屋 Schwein/由仁町】

思い描いた生活を由仁町で実現。欧風家庭料理と焼き立てパンの店
【一軒茶屋 Schwein/由仁町】

掲載年月:2017年11月

一軒茶屋 Schwein(シュバイン)

  • 住所:夕張郡由仁町伏見83-1
  • 代表者名:清水 直樹
  • 電話:090-4732-0159

企業・団体のビジョンやミッション

都会ではできない自分らしい生き方を求めて

東京都港区の東京タワーに近い場所で生まれ育ちました。長年教員としての生活を経験し、他人の時間割で生きることに少し飽きてきた頃、教員生活を続けながら2003年に港区芝大門(しばだいもん)で、焼立てパンをメインに欧風家庭料理を提供するお店「シュヴァイン」を開店しました。
オフィス街という立地条件も良くランチ時には息つく暇もないくらいお客様が訪れましたが、長らくモノが溢れる都会で生活し、合間を縫って各地の大自然を巡る中で、「人間が生きる上で何が必要で何がいらないか」を自分の中で見つめ直しました。
2008年、移住の地を求めて妻とペットの犬とともに自家用車で北海道中を見て回り、2009年5月に千歳市の泉郷(いずみさと)地区に移住しました。

“清水流”「一軒茶屋」をスタート

「以前やっていたようなお店を北海道で開きたい」という思いを抱きながら、近くの農家さんのお手伝いや知的障害者施設で働きながら最適な場所を探し続けました。そして北海道に移住してから4年後の2013年、由仁町ですでに閉店が決まっていた「一軒茶屋」に出会い、前オーナーのお店を引き継ぐ形で念願のお店をオープンしました。
従来のガイドブックを見て訪れた人を落胆させたくないという思いから、「一軒茶屋」という名前を残しましたが、メニューや料理、コーヒーは自分たちのコンセプトに合わせて一新し、店内には自作のオーディオを並べ“音”を楽しんでいただけるように工夫しています。
何より“自分流”に、近隣住民やお客さんと交わすコミュニケーションを大切にしています。

代表者からのメッセージ

北海道は本州と違って、街と街以外の区別がはっきりしています。そんなところも、以前よく訪れていたヨーロッパと似ているんです。採れる農作物もドイツに近いと思います。
知らない土地で夢を実現するのはなかなか容易ではないので、移住してからの準備期間を十分にとることをお勧めします。私たちも、来る前に思い描いていたイメージと現実を照らし合わせながら4年かけて修正してきました。
「お店を出したい」という目標があったとしても、まずは“つなぎ”でもいいので働きながら地域を知るのもひとつの方法だと思います。

企業・団体の魅力

由仁町の主要な観光施設である「ゆにガーデン」にも近く、自然に囲まれた丘陵地にあるログハウスのお店です。
千切りキャベツの塩漬けとイモやベーコンなどを煮込んだフランスの家庭料理「シュークルート・ガルニ」が看板メニューです。
一番の特徴は、“パンで食事をする料理”を提供するお店になっていることです。コーヒーを抽出するスペースも、お客様の様子がわかるように工夫しています。
営業時間:11:00~18:00
定休日:毎週火・水曜日
※12月から3月までは冬期休業

オーディオ好きが高じて交流の場に

数年前から冬の休業期間に開催している「オーディオ手作り体験」がきっかけとなって、自ずと近隣市町のオーディオ好きが集まり語り合う場になっています。

HOMEに戻る

ローカルワーク検索

エリアを指定
カテゴリを指定

TOP