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【自然食堂えん/ニセコ町】

「自然の力」「場の力」「食の力」を引き出し、人をつなぐカフェ
【自然食堂えん/ニセコ町】

掲載年月:2017年12月

自然食堂えん

企業・団体のビジョンやミッション

地元の農家ともつながり、身体にいいもの、自然の力で癒しを

お母さんが20年営業していたカフェこむぎ野を手伝うようになっておよそ8年。こむぎ野時代の積み重ねを引き継ぎ、2017年秋からパートナーとともに「自然食堂えん」として新たなスタートを切りました。身体にいいもの、安全なものを食べてもらう、自然の力で癒されてほしいという願いは変わらず、定番のランチを夜に出し、お酒も交えてもっとゆったりのんびり過ごす場所にしていきたいと思っています。

イギリス留学時代に自然保護思想に目覚め、帰国後は先住民の暮らしにインスパイアされ、次第に玄米菜食や自然農に惹かれていきました。料理は自己流。東城百合子さんの「自然療法」からも多くの学びを得ています。ベジタリアン食を始めた頃はほとんど認知されていませんでしたが、最近では少しずつファンが増えてきて、また外国のお客様には人気があります。ただ、ベジタリアンに強いこだわりはなくて、新しいお店では肉や魚の料理もお酒も出すし、よりいろいろな人に来てほしい、誰でも楽しめるスタイルに切り替えようとしています。

いいものを食べてもらう場所でありたいという願いはもちろんですが、食べるだけ、料理するだけでなくて地元農家とのパイプ役になったり、お店での出会いや集いをきっかけに新しい人たちとの協同事業につなげていきたいなと思っています。

代表者からのメッセージ

自然農を営む生産者と連携するようになって、地域の循環ネットワークの一員として食を通じたコミュニティづくりに貢献したいという意識が高まってきました。観光客の利用も多いけれど、できるだけ地元の人に利用してほしい、自分の家の居間のようにくつろいでいってほしいと思っています。

企業・団体の魅力

都会の歯車の一つではなく自分も自然の一部だなと実感できる、自然や季節のリズムに合わせる働き方が好きです。たとえば長い冬は大変な側面もあるけれど、ふと見る雪景色をきれいだなと思ったり、冬の厳しさがあるからこそ春の感動が大きかったり、そんなことを感じられる暮らしが気に入っています。

スタッフからもひと言

毎年開催している秋祭りではフリマやミニコンサートをしたり、たくさんの人に来ていただいています。最近、不定期に開催している「シード・ギャザリング」という集まりでは、生産者だけでなくミュージシャンなども参加して持ち寄りでパーティーをしたり、小麦を製粉してピザやうどんを作ったり、一人ひとりの個性を大切にした地域コミュニティが生まれています。

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