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【NPO法人 西興部村猟区管理協会/西興部村】

村全体が猟区の西興部村で、エゾシカから価値を生み出す
【NPO法人 西興部村猟区管理協会/西興部村】

掲載年月:2017年12月

NPO法人 西興部村猟区管理協会

企業・団体のビジョンやミッション

エゾシカなど野生動物と人間社会の間には様々な問題が発生しています

野生動物と人間社会の間には多くの問題が存在しています。北海道では特にエゾシカが爆発的に増加し、1990年代から年間数十億円の農林業被害や数百件の交通事故などの問題が深刻化しています。一方で、管理の担い手となる狩猟者の減少・高齢化が進んでおり、猟友会員によるボランタリーな狩猟に頼るだけでは計画的な管理を実現することは困難であり、次世代の担い手育成にも大きな不安があります。

エゾシカを地域の資源として捉えて活用する

西興部村ではエゾシカを地域資源と捉え、様々な価値を生み出す取り組みをしています。捕獲したエゾシカは、肉だけでなく、角や皮からも製品化を図っています。また、ガイド付きエゾシカハンティングのツアーによる観光振興、酪農学園大学と連携した大学生実習の受け入れによる人材育成にも取り組んでいます。猟区の管理に止まらず、これらの複合的な取り組みを通じて、エゾシカの地域管理システムのモデル構築を目指しています。

代表者からのメッセージ

私たちは北海道の西興部村においてエゾシカの有効活用を実践している特定非営利活動法人(NPO法人)です。エゾシカによる農林業被害を軽減しつつ、エゾシカを地域資源として持続的に活用して西興部村の活性化に少しでも寄与したいと考えています。単に狩猟として捕獲するのではなく、生態観察ツアーなどのエコツアーも企画しています。また、捕獲したエゾシカは、肉だけではなく、皮・角・内臓含めすべてを利用するシステムを作っていきたいと考えています。

企業・団体の魅力

エゾシカに由来する社会課題に対し、食や観光など楽しみながら理解を深め解決に貢献できる仕組みを作るだけでなく、大学と連携した調査研究や人材育成など、長期的な視野も持って根本的な課題解決に活動に取り組んでいます。

地域のおすすめ

  • ご滞在は、自然に囲まれたホテル「森夢(リム)」がおすすめです。
  • 全国最大級の木育施設「木夢(コム)」は子どもも大人も楽しめる屋内施設。雨の日も安心です。

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