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ニセコの大地と牛とともに【株式会社 高橋牧場 ニセコミルク工房/ニセコ町】

掲載年月:2018年1月

株式会社 高橋牧場 ニセコミルク工房

企業・団体のビジョンやミッション

自分たちが育てた牛の良質な乳を、お客様に直接お届けしたい

新鮮で良質の牛乳を多くの人に届けたいと思い、アイスクリームやヨーグルト、スイーツと加工品を開発しました。添加物を極力避けて、安全な美味しさを追求しています。やがてお客さまから、「ニセコらしいランチ」や「ニセコでしか食べられないもの」という要望をいただくようになり、今では野菜ビュッフェのレストランやピザショップもオープンしました。

当初3~4人だった従業員は60人に増えました。一方、地域の酪農家数はどんどん減少しています。うちが規模を拡大したり、多角的な経営をしているのは、酪農という産業を持続可能なものにしていくための役割だと考えています。

代表者からのメッセージ

創業してまもなく、牛乳が過剰な時代を迎えました。牛乳の価格が暴落したり、川に牛乳を流したことも。子どもの牛乳離れが進んだこともあり、酪農にとっては非常に厳しい時代でした。
いろいろな失敗も重ね、とにかく酪農を復興させたいという強い信念から、「土づくり、草づくり、牛づくり」に力を入れてきました。さらに一生懸命育てた牛、自慢の牛乳をしっかり評価してほしい、付加価値をつけてお客様にお届けしたいと思いを持って商品づくりに務めています。

企業・団体の魅力

ここにはニセコらしさを表現する野菜と牛乳があり、電線一本ない景色の中で羊蹄山を眺めることができる環境があります。本州からニセコに憧れてやってきて、冬はスキーを楽しみながら夏にバイトをしているうちに勤めるようになった従業員もいます。一年に一回は個人面談をして、小さな不安や疑問も聞きながら、一緒に具体的な解決策を探ろうとしています。

働きやすい環境づくり

小さな子どもを持った女性が多い職場で、お客さんが多くて忙しい週末に人手不足になることが会社としての課題です。自分も忙しいときは幼い子どもをあずけたりすることがあり、子どもにも職場にも後ろめたく感じる女性たちの気持ちがよくわかります。彼女たちに安心して働いてもらえるような環境づくりをしようと、託児所を作る計画を進めています。もちろん経営的には収益にはなりませんが、それがひいては企業の安定にもつながると考えています。

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