ローカルワーク in HOKKAIDO

HOME 自分たちの「あったらいいな」を手作りで体現するワインプロジェクト
【株式会社 ル・レーヴ・ワイナリー~葡萄酒夢工房~/仁木町】

自分たちの「あったらいいな」を手作りで体現するワインプロジェクト
【株式会社 ル・レーヴ・ワイナリー~葡萄酒夢工房~/仁木町】

掲載年月:2018年2月

株式会社 ル・レーヴ・ワイナリー~葡萄酒夢工房~

企業・団体のビジョンやミッション

脱サラしてブドウ栽培から醸造まで

余市町のワイナリーで1年半研修をして2015年に仁木町で就農しました。ブドウ栽培に適した自然条件を備えた農園を整備し、1本ずつ植えたブドウがようやく収穫できるようになりました。2018年から岩見沢の10Rに委託してワインづくりに挑戦しています。2年間はスキルアップのため委託で醸造し、2020年には自社施設でワイン醸造を目指しています。

就農前は札幌で医療関係の仕事に16年携わっていました。ワインや飲食とはまるで畑違いですが、20代のころからワイン好きで、夫婦で国内外のワイナリーを訪ねるのが趣味でした。ベテランワイナリーの方に「君たちのような若い人にワインを作ってほしい」と言われたこと、脱サラして就農した人と出会ったのがきっかけで「自分たちにもできるかも」と思うようになりました。

自分たちがほしかったものを詰めこんだ夢のワイナリー

最初から飲食、宿泊をセットでやりたいと思っていました。自分たちがワイン好きで旅行したときに欲しいと思っていたもの、つまり畑を見ながらゆっくり飲みたいという希望があったからです。2018年6月には念願の夢がかなってカフェをオープンしました。週末だけの営業ですが、インテリアも料理も自分で手掛けています。店内は広大なブドウ畑を眺めながらお客様にゆったりくつろいでいただける空間になっています。せっかく遠方から来られたお客様には、飲んでお泊りいただきたいと思ってゲストルームも併設しました。

料理は移住してからニセコの飲食店で働いたりして勉強しました。近隣農家の野菜で作ったガスパチョやケークサレ、セイボリータルトなどワインに合う料理をメインにテイクアウトもできます。将来はワイン会のようなイベントもやってみたいです。自分たちが「あったらいいな」と思っていたものを少しずつ実現しているところです。

代表者からのメッセージ

うちのロゴは夢を食べる獏のイラストなんです。人の夢を食べて生きるという伝説の動物です。一生に一度の人生ですから、夢を持って、やりたいことに挑戦しようと、そういう意気込みでやっています。

企業・団体の魅力

農業は自分の判断で行動し、手をかけた分、成果や評価に跳ね返ってくる。反省も多々ありますが、やってうまくいったときはすごく嬉しいです。信念を持ってやることと、パートナーの納得や協力が不可欠ですね。

奥様からの一言

主人がやりたいというからには勝算があってのことと信じ、タイミングを逃がしたくたくないという思いで応援しました。荒地だった畑が整地され、杭が打たれて美しい農園になったときは感動しました。今は医療関係の勤務を続けていますが、将来は一緒に農作業をしたいと思っています。

HOMEに戻る

ローカルワーク検索

エリアを指定
カテゴリを指定

TOP