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HOME 今の時代だからこそのやり方で。十勝の自然に彩られながら栽培するオーガニックハーブ農園
【いろどりファーム/芽室町】

今の時代だからこそのやり方で。十勝の自然に彩られながら栽培するオーガニックハーブ農園
【いろどりファーム/芽室町】

企業・団体のビジョンやミッション

まだまだ国内では珍しいハーブの栽培を手掛ける

十勝産ハーブ農園を営む「いろどりファーム」は、日高山脈の麓、芽室町の上美生というエリアにあります。この地にあったオーガニック農園を引き継ぐことになり、「いろどりファーム」は誕生しました。農薬・化学肥料ゼロで育てるオーガニックハーブティーは地元の直売所での販売をはじめ、帯広市の宿泊施設や、慶愛病院の入院患者さん向けに卸すことも。慶愛病院でお産を終えたある女性から、ハーブティーをすごく気に入ったと後日いろどりファームのブログにコメントをいただくなど、少しずつそのファンを増やしていっています。
日本ではコーヒーや紅茶の普及率は高いですが、まだまだハーブティーは浸透していない中、さらには国産のハーブというのはもっと珍しい現状。それを十勝の自然の中で栽培し、ここからどんどん普及させていきたいと目指しているところです。

誰もが楽しめ、集まれる観光農園にしていきたい

この農園にはハーブの他、ブルーベリー、ハスカップ、カシス、ラズベリーなどの果樹も植樹しています。果実狩りなど、もっと色んな人が気軽に遊びに訪れることができる「観光農園にしたい」という目標を持ち日々情報も発信しているところです。観光農園にすることによってのメリットは、多くの消費者とリアルな関わり合いが出来るということはもちろん、壮大な日高山脈を見ながら果実を摘めるというのはとても貴重だと思うからです。ここ、いろどりファームから見渡す景色はとても綺麗で、他には真似できない魅力が溢れています。だからこそ、多くの人に来てもらって遊んで行って欲しいのです。農園を引き継いでからまだ日が浅いですが、自分なりのやり方で突き進んでいきたいと思っています。

代表者からのメッセージ

今持っている土地は3ヘクタールほどの大きさ。そんな広い農地を引き継ぐ時には正直反対意見もありましたが、同時にそれを見返してやりたいという思いも強くありました。しかし、もともと農業経験はゼロ。それでも、今は分からないことがあればネットで検索すると情報は得られるし、youtubeなんかでは映像を見ながら学べるオープンソースな世の中。さらには、今まで地元にしかアプローチできなかったことが、スマホの普及により、気軽にどこでも情報を見られるようになったつまり、お客さんの分母がスマホによって増えたんです。これからもネットを通じて地元を越え、多くの人に情報を届けていきたいです。

企業・団体の魅力
  • 赤いサイロが目印。看板犬のバニラちゃんのお出迎えがあります。
  • 「コーヒーが好き」「紅茶が好き」という人は多いけれどハーブティーが好きという人はまだあまりいない現状。だからこそ「伸びしろがある」業界だと思います。成熟した市場がまだないからこそのやりがいがあります。
  • 『他と競争しない』をテーマにしています。小さい農場でも、やっていけるということを証明していきたいです。

飛田さんにインタビュー!自然溢れる芽室町での生活とは?

高校まで帯広で過ごした飛田さんは、その後大学進学と同時に上京しそのまま東京の企業に就職。そんなある日起きた東日本大震災と親族の不幸が重なり帯広へUターンを決めました。もともと帯広には住んでいたものの、改めて「十勝にはこんなにも素敵な景色があるんだ」と気付き、心をがっつり掴まれたと言います。いろどりファームが位置する「上美生」という場所は、そのままの自然が活かされている気持ちの良い場所です。自然が多いとなるとやはり虫も多いわけですが、虫が大の苦手という奥様の彩夏さん、最近では少しずつ慣れてきたそうです。このエリアはまだまだ戸数は少ないけれど、子どもも多いエリアで子育てに心配もないご様子。「あまり田舎って感じはしないですね。過ごしやすくて、外で焼肉して楽しんだり、あと、朝焼けを見ながらコーヒーを飲む時はたまらないです」と上美生という自然溢れる田舎での生活について教えてくださいました。

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