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HOME 道外から移住し、無農薬いちごを栽培
【G.S.W grow.seed.works たねびと/豊浦町】

道外から移住し、無農薬いちごを栽培
【G.S.W grow.seed.works たねびと/豊浦町】

掲載年月:2018年8月

G.S.W grow.seed.works たねびと

企業・団体のビジョンやミッション

豊浦町にあるシュタイナー学校のサマースクール参加をキッカケに移住、新規就農

宮城県出身で、2013年に豊浦町にあるシュタイナー学校で開催されたサマースクールに家族で参加したことをキッカケに豊浦町に移住しました。震災を経験したことで食や環境について真剣に考えるようになり、自然環境が良い豊浦町に移住することを決意しました。移住当初は失業保険をもらいながらPCの学校に通い、その後はホタテ漁などの仕事で生計を立てながら、食にかかわる仕事で起業することを考えていたのですが、町の臨時職員で農地調査の仕事をする機会があり、豊浦町全域を調査し、11件農家さんの話を聞く中で、自分自身が生産者となり就農したいと思いました。
豊浦に来るまでは豊浦町はいちごの名産地であることはもちろん、北海道でいちごが栽培されていることも知りませんでした。豊浦町で就農するのであれば名産であるいちごを栽培したいと思い、新規就農を目指し2年間の研修に入りました。20184月新規就農。いちご農家となりました。

喜んでいただける作物作りを目指して

6月いっぱいでいちごの収穫は終わり、8月中旬には翌年の苗の定植をしなければなりません。7月は前作のいちご苗の片付け、圃場の準備の為、土壌還元消毒を行います。土壌還元消毒は薬品を一切使わず、堆肥と米糠を使い太陽熱で処理します。いちごの収穫がない時期には、インゲン豆やブロッコリーの栽培をしています。
就農したばかりで、1つ1つ全てが1からのスタートで試行錯誤の連続ですが、これからもたくさんの人たちに喜んでいただける作物をつくっていきたいです。

 

たくさんの人に足を運んでもらえる農園に

豊浦町ではベリーやハスカップの栽培も町を上げて取り組んでいます。まずは10本程の苗木から始めましたが、ベリー栽培においてもいちご同様に毎年少しずつ作付け面積を広げていきたいです。
町内外から私たちがこだわってつくった「たねびと」の農薬を使わず育てたいちごやベリーを求めて足を運んでもらえるような農園にしていきたいです。

代表者からのメッセージ

豊浦町でいちごの無農薬栽培をしている農家は少なく、「たねびと」の他に現在もう一件だけです。少しずつ収穫量を増やし、豊浦町のいちごを広めていきたいです。遠方からの注文もありますが、実際に農園に足を運んでいただきいちごの味を味わってもらいたい。一番美味しい時期に食べてもらいたいという思いがあります。

企業・団体の魅力
  • ご夫婦二人三脚でいちごの無農薬栽培をはじめとした作物を栽培しています。
  • 2018年春に新規就農したばかりですが、積極的にイベントなどにも参加し、自身が栽培したいちごを広める為の周知活動をしています。
  • いちごの収穫時期(5月〜6月)は、農園併設の直売所で販売しています。

これからの夢

家族で北海道に移住し2018年に新規就農した佐藤さん。「今はいちごの栽培がメインですが、ゆくゆくは、いちごとベリーであふれた農園に人々が集まるカフェをつくり、夫婦で営んでいきたいです」と夢を語ってくれました。

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