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【函館千秋庵総本家/函館市】

函館の歴史とともに歩み続けて150年以上の北海道銘菓
【函館千秋庵総本家/函館市】

企業・団体のビジョンやミッション

手間と時間をかけて丁寧につくること

創業以来、材料にこだわり、時間と手間をかけて作っています。外には見えないところで工夫しながら絶えず変えていく必要があります。そうでなければ、伝統を守っていくことはできないと思います。

時代が変わっても変わらない看板商品

大正の終わりから作っている『元祖山親爺』と『どらやき』は、今もなお、函館千秋庵総本家の看板商品となっています。どらやきの皮は前の晩と翌朝の二段階で仕込む「宵ごね(よいごね)」で、北海道産大納言小豆を使用した粒あんは3日間かけて仕上げるという昔から変わらない製法です。煎餅『元祖山親爺』は小麦粉、白玉粉、バター、水の代わりに牛乳を使用した和洋折衷のお菓子です。

代表者からのメッセージ

函館千秋庵総本家は、函館開港の翌年となる万永元年(1860)創業です。初代は秋田藩士だった佐々木吉兵衛氏で、函館の開港と一緒に歩んできた歴史があります。
「千秋庵」という屋号は、故郷秋田をしのんで命名したと言われています。

企業・団体の魅力

千秋庵は函館から小樽や旭川・釧路にのれん分けし、小樽千秋庵から札幌、さらには帯広にまで広がりました。現在の函館千秋庵総本家に、北海道中に広がった銘菓のルーツがあるのです。2019年2月には、東京にも店舗がオープンしました。

函館千秋庵総本家の取材より

現在の社長は函館千秋庵総本家7代目の鈴木さんです。函館の歴史とともに歩み続ける函館千秋庵総本家は、先代から受け継いできた伝統を大切にしながらも、新しい時代やお客様のニーズに対応していく柔軟さを持ち、積極的な商品づくりで創意工夫を続けています。
(ローカルワークコーディネーター 渡邊 孝明)

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