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【NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター/上士幌町】

大雪山とともに20年
【NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター/上士幌町】

掲載年月:2019年2月

NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター

企業・団体のビジョンやミッション

ぬかびら源泉郷を拠点に

私たちは、大雪山国立公園での自然体験・環境教育・環境保全活動を通じて、「地域の人々や訪れる多くの人々に自然の豊かさや価値を伝え、人と自然とのつながりを学び、大雪山を愛する多くの人々の輪を広げ、自然と共生する暮らしや町づくりをめざす。」NPO法人です。

糠平温泉郷を訪れるお客様に、大雪山東山麓の大自然を楽しんで頂くプログラムを提供し、同時に地域づくりに資するという目的で、上士幌町初のNPO法人として平成9年にスタートしました。

産業遺産から自然を伝えるエコツアーを展開

当地には戦前、大雪山の原生林を伐リ出す鉄道(国鉄士幌線)がひかれ、大量の木材が運び出されました。そして水力発電用大型ダム「糠平ダム」が作られ、広大な原生林が水没させられました。ぬかびら周辺は大雪山国立公園で最も人手が入っている地域と言えます。そんな歴史を伝える最小の素材が「タウシュベツ川橋梁」です。1937年に作られたこのアーチ型コンクリート橋は、ダムの完成によりダム湖に沈む運命となりました。以来80年以上にわたり水没と出現を繰り返し、マイナス30度の寒気にもさらされ、まるでローマの遺跡のような佇まいとなりました。季節により湖から見え隠れすることから「幻の橋」と呼ばれ、近年年間1万人以上が訪れる人気の橋となりました。

私たちはこのアーチ橋を素材に、大雪山とともに歩んだ地域の林業や鉄道の歴史、ダムの功罪、自然の回復力など、自然にインパクトを与えながらも自然に生かされている私たちの暮らし、ツアーの素晴らしい風景の中から何かを感じていただけたらと思っています。

代表者からのメッセージ

ガイドの仕事は自然のメッセージのインタープリター(通訳)だと思っています。自然界の様々な生き物の関わり合いや厳しさとはかなさ、美しさや楽しさ、そしてその大切さをお客様に伝える仕事です。自然を守りたい、大事にしたいという気持ちを持って帰って欲しい。大自然の中で体験して感じたことを持ち帰り、普段の生活に戻り、日常生活の中で何ができるかを考えてもらえることができればうれしいです。

企業・団体の魅力

上士幌町ぬかびら源泉郷を拠点に十勝最北部の自然景観の素晴らしさや時代に翻弄された鉄道や林業の歴史などを体感できます。また、町内・道内・全国各地、多種多様な方々と繋がり交流が持て、観光振興、地域づくりにも貢献できます。

スタッフからも一言

山があり、川があり、湖があり、温泉があり、ゲレンデもある。しかも全て徒歩圏内。そんなぬかびら源泉郷に暮らしながら仕事ができます。

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