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【株式会社 標津羊羹本舗/中標津町】

創業91年の伝統の味を守りながら、新しい味にも挑戦する菓子製造会社
【株式会社 標津羊羹本舗/中標津町】

掲載年月:2019年3月

株式会社 標津羊羹本舗

企業・団体のビジョンやミッション

変わらない味を提供し続ける

昭和2年に創業し、90年以上に渡り羊羹を作り続けてきました。時代の流れがとても早く、目まぐるしく色々なものが変化してゆく時代だからこそ、変わらないものがあることの重要さを感じています。

「和」を扱っているからこそそれを大切にし、それを守り続ける必要があると思っています。食べてもらった時に「変わらないね、美味しいね」と言ってくださることが一番嬉しいことで当社の一番重要なところです。地元から北海道の他地域や本州へ出ていった人たちへの荷物の中に標津羊羹が入っている。そういった故郷の味を変わらずに提供し続けるために、変えていかなければいけないことも多くあります。経営やシステムの改善・改革を進めながらこの故郷の味を守り続けたいと考えています。
地元を主に販売を行ってきましたが、現在では全国のお客様からその味を評価して頂いています。

伝統を守りながら新しい味を作る

羊羹は小豆を使用して作られるものが主流ですが、標津羊羹は、北海道の厳しい気候と風土によって育てられた、金時豆と甜菜糖を使用して餡を作っています。甜菜糖は主に北海道だけで利用されているもので、その金時豆と甜菜糖によってでる上品でやわらかな風味と、着色されていない明るい自然な色が標津羊羹の特徴です。

もともと羊羹から始まった会社ですが、自分のところの特徴を生かした様々な季節を感じることができる和菓子も作っています。
近年では、同じ町の農家さんが作った小麦と、同じく町のパン屋さんと共同で、羊羹を作る餡を使用した「中標津あんぱん」を作りました。同じ餡を使用した「きぬごし水羊羹」や、和菓子の技術を活かして季節の果物を使用したゼリーも作っています。
新しい味と伝統の味、その両方を故郷の味としてこれからも提供し続けていきたいと考えています。

代表者からのメッセージ

銘菓「標津羊羹」は昭和2年より90年以上にわたり地域の方々に愛され、育てていただいた商品です。私たちのできる最高のサービスは、創業の頃より変わらないこの味をこれからも守り続けていくことと考えています。

企業・団体の魅力

伝統を守るだけでなく、それを活かして新しい商品を開発しています。長年地元のお客様に愛され続けており、北海道の銘菓のひとつにも選ばれています。
全国の羊羹を一堂に会する「羊羹コレクション」にも呼ばれ参加し、海外でも評価を頂いています。

コーディネーターから一言

「標津羊羹」と言えば、確かに私たちの幼少の頃には中標津町の銘菓として、当たり前に存在していました。いつの時代も傍にある、そんな存在だったように思います。
中標津町は隣の70年以上前に標津町から分村して生まれた町ですが、その時にはすでに標津羊羹は地元の銘菓として販売されていました。その名前は今も変更されずに残っています。

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