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【ファーム・ブレッスド・ウィンド/せたな町】

おいしい牧草で自由に育ったプレミアムな味わいの放牧豚
【ファーム・ブレッスド・ウィンド/せたな町】

掲載年月:2016年3月

ファーム・ブレッスド・ウィンド

  • 住所:久遠郡せたな町瀬棚区西大里656-13
  • 代表者名:代表 福永 拡史

企業・団体のビジョンやミッション

豚の健康を気づかい、自然に近い形で放牧豚を育成

せたな町の丘の上、時に優しく、時に厳しい風の吹きぬける場所にあるこの農場はファームブレッスドウィンド(祝福された風)と名付けられ、全国的にも珍しい放牧での黒豚飼育に取り組んでいます。
バークシャー種の黒豚を約40頭飼育していますが、中型で体が丈夫なのが特徴で、肉質は柔らかく臭みも少ない品種です。牧場では豚たちがストレス無く走りまわり、じゃれ合い、牧草を食べています。牧草以外の餌は小麦や大豆を粉砕して混ぜるなど、自分の目が届くもので、人が食べても安全なものだけを与えています。

代表者からのメッセージ

自然に逆らわないやり方は経済的には効率が悪いかもしれませんが、豚を飼育するうえでは一番効率的だと思います。
豚に無理をさせずに、元気で健康に育ってくれれば良いと考えて育てた結果、安心でおいしいお肉を提供することにつながりました。

企業・団体の魅力

放牧して牧草中心で育てると硬くて臭いが強くなると思っていましたが、結果的には肉質に変化はなく、脂の量も適度ですっきりした味わいになりました。豚特有の臭みも無く、凝縮した旨味を味わえる肉汁も豊富で豚肉の利点が際立つ仕上がりで、函館や札幌の飲食店からも高い評価を得ています。
豚の胃腸は草食動物と違って、人間とほぼ同じで草からたんぱく質を合成できないため、ビタミン、ミネラルを補給しています。土も食べて鉄分なども補給しています。通常は、6か月で出荷できるように太らせているようですが、私たちは8~13か月程時間をかけて育てた豚を出荷しています。
1ヵ月に2,3頭を取引先の飲食店や個人に卸して販売しています。大きく育てすぎずに、豚にとっても人間にとっても無理のない範囲で生産を続けています。

同じ志を持つ生産者ネットワーク

せたな町と近隣地区の有機栽培農家のネットワーク「せたな山の会」のメンバーとしても活動をしています。食材にこだわりをもつシェフや環境活動家、ミュージシャンなど様々なジャンルの方々と交流を持っています。

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