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【菅農園/浦河町】

“イチゴの産地・浦河“を創り上げるトップランナー
【菅農園/浦河町】

掲載年月:2016年3月

菅農園

企業・団体のビジョンやミッション

夏イチゴの生産量日本一への道のり

2014年に夏イチゴ「すずあかね」の生産量日本一を達成した浦河町。年々ハウスも増設され、町外から移住し、新しく栽培を始める方も増えています。すずあかねは主にお菓子やケーキの加工用とし使われ、その多くが首都圏に出荷されており、有名な製菓メーカーやケーキ店などでも使われています。生産量日本一を達成した夏いちご「すずあかね」ですが、当初はたった4軒の農家さんでスタートしました。菅農園もその一軒です。
当初は知名度が低く、評価も低かった「すずあかね」を外部の専門家や行政の協力を得ながら販路の開拓なども含めてつくりあげてきました。現在も指導農業士である3代目・菅正幸さんの指導のもと、多数の移住者が新規就農の研修を受けています。

「日本一」で終わりではない

4代目となる菅正輝さんはUターン者。体育大学を卒業したユニークな経歴の持ち主です。
現在、菅農園では夏イチゴだけではなく4種類の冬イチゴの栽培も行っています。
夏イチゴの生産量日本一を達成したことは決してゴールではありません。次世代の育成、産地としての競争力をあげるためには、たゆまない進歩のための取り組みが必要だと正輝さんは考えています。
「日本一」を達成した浦河のイチゴ。その挑戦はこれからも続いて行きます。

代表者からのメッセージ

「若者を集めなさい。若者が集まるところは若者が入ってくるから。そして青年部を作りなさい。」
「すずあかね」の生みの親である故・今野寛先生が遺してくださった言葉です。今、浦河町では多くの若い新規就農者が集い始めています。「生産量日本一」は決してゴールではありません。これからも産地としての競争力を上げていくのはもちろん、浦河に生まれ育った子供が将来の夢の一つに「イチゴ農家になる」ことをあげてもらえるような地域に根差した生業として育てあげたいと考えています。

企業・団体の魅力

・冬イチゴの栽培など新たな取り組みをたゆまず続けています。

地域における取り組み

・ふるさと納税に新たな品種「桃薫」の出品など地域のPRにつながる取り組みも行っています。

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