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【NPO法人 もりねっと北海道 /旭川市】

森を活かし、森と人をつなぐ
【NPO法人 もりねっと北海道 /旭川市】

掲載年月:2016年3月

NPO法人 もりねっと北海道

企業・団体のビジョンやミッション

「つなぐ 活かす」をキーワードに、市民が森に親しむお手伝いと、持続的循環につながる森づくりを提案しています。主な活動は環境教育、森林管理、バイオマス普及の3分野です。設立は2006年。
環境教育は「市民に森や生き物をよく知ってもらう」ことを目指し、幼児から大人まで、森遊びやものづくり、間伐体験、動物ワークショップ、出前講座などを通じた「森育」を行い、そのためのツールやプログラム開発をしています。
森林管理は、簡素な作業道を基盤にした丁寧な森づくりや、生物多様性を増す混交林化の技術開発と提案、受託です。森林バイオマス部門は、地域に経済循環と雇用を生む丸太ボイラの設計提案や導入支援と、薪ストーブの普及活動をしています。

代表者からのメッセージ

森に入るとだれでも気持ちよくなります。その素朴な感覚を出発点に、この森はどんな歴史を経てきたんだろう、どんな手入れをしたら面白くなるかな、と考えてみます。そうした、人と自然のコラボレーションのような「間合い」を大事にしています。北海道の開拓・開発の中で失った巨木の森を取り戻したい。人が森の恵みをいただきながら、末永く付き合うために、今できることを探っています。

企業・団体の魅力

「もりねっと」は常勤スタッフによる事務局が核となる、事業系のNPO法人です。小さな団体ですが、手がける分野は幅広く、未知のことばかりです。多様性豊かな森を育てたり、木を活かすツールを開発したり、試行錯誤と、時どきの成果を楽しんでいます。限られた時間や資金の中で、「何を仕事にするか」を自己決定していくのは面白い半面、大変なことでもあります。

NPOについて

NPO法人は「特定非営利活動法人」のことですが、収益や事業活動と無縁なわけではありません。最終目的は、株主還元ではなく社会貢献ですが、そのためにも資金運用が伴い、技術開発やリスクに備える自己資金が必要です。本質はNGO(非政府組織)という、個人と行政の中間にあり、自由でしがらみのない立場から、組織的な活動や提言を行うことに意味があると考えています。

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