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【株式会社 アールアンドイー/登別市】

地球環境にやさしさを・豊かで安心の地球環境を未来の子供たちのために・・・「eco融雪システムの開発~システム導入をしています」
【株式会社 アールアンドイー/登別市】

掲載年月:2017年3月

株式会社 アールアンドイー

  • 住所:本社:登別市富浦町223-1 札幌事業所:北広島市大曲工業団地4-4-1
  • 代表者名:代表取締役 北山 茂一
  • 電話:札幌事業所011-370-3232
  • URL:http://www.rande.co.jp/

企業・団体のビジョンやミッション

積雪寒冷地の雪対策という大きな課題を解決するため、自社開発システムの導入促進をしています

廃熱空気を利用する省エネ型の革新的なエコ融雪システムを開発してきました。北海道をはじめとする積雪寒冷地では冬季除排雪対策に多くの機械、労力、費用、エネルギーを費やしています。昨今では、長引く不況や各種エネルギー価格高騰のあおりを受け、公共の除排雪サービス費用は膨らみ財政を圧迫、各家庭や企業においても、融雪設備を持ちながらも、十分に稼働させられず、雪対策に苦慮しています。積雪による障害は、日常生活に影響を及ぼし、除排雪作業中のけがや事故、歩行時の転倒事故が頻発する等、多くの問題が発生しています。

東日本大震災による原発事故の影響、少子・超高齢社会の到来、世界的な低炭素社会にむけた取組をうけ、エネルギー政策の見直しが求められている現代において、省エネルギー機器・システムの導入を進めることが必須になっています。

私たちが開発している融雪システムは自社製品の高強度透水性コンクリート舗装の下に穴の開いたパイプを敷設し、廃熱空気を放出して雪を融かします。これまで活用することができずに捨てていた、20℃前後の空気を有効活用できるようになりました。廃熱や未利用熱を上手に活用することでシステムにかかるエネルギーは送風機をまわしエネルギーを運ぶわずかな電力のみ。従来の電気式システムと比較してランニングコストは1/10程度・・といったシステムで、これからの地球環境を考えた新しい発想の融雪システムです。

新しい情報に目を向け研究開発を通じ自社製品をブラッシュアップしています

各種学会や研究会に参加し常に新しい情報を入手しつつ、大学や研究機関等と連携し高効率のシステムを目指し、継続的な研究開発をしています。また各種展示会(環境、エネルギー)への出展、自治体や企業への提案等を通じて、共に取組めるよう働きかけています。革新的なエコ融雪システムの、研究開発・営業・導入(現場施工)まで一貫して行っています。

代表者からのメッセージ

社員のやる気・発想を大切にした会社作りを心がけています。キーワードは「未来の地球環境を考えて・・」次の世代につなげられる環境作りを提案し実践することです。難しい課題に積極的にチャレンジして、自分の未来・会社の未来を切り開いてほしいと思っています。

企業・団体の魅力

本社は産業廃棄物処理業を行っています。コンプライアンスを遵守した適正処理を行い、北海道から優良産廃処理業者認定制度の優良認定を受けています。廃棄物関連事業にこだわらず、これからも地球環境にやさしい取組を企業活動として行い提案し続けていきます。

 融雪システムの取組では北海道庁から平成24年度「北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞で奨励賞」を、経済産業省北海道経済産業局から開発製造部門で平成25年度「北国の省エネ・新エネ大賞」を受賞しています。

スタッフからもひと言 

(株)アールアンドイー技術士事務所   所長 米田直司(技術士 資源工学)

 日本は資源が乏しい国でそのほとんどを海外から輸入しています(お金を支払って・・・)。未来の世代により良い環境を引き継ぐため、資源・エネルギーを無駄なく有効に活用することや、再生可能エネルギー・未利用エネルギーを積極的に活用することが必要です。私たちの仕事はその一助になる取組です。地域の検討会等を通じて、行政や地元の方たちとの意見交換等にも参加しています。同じビジョンをもった、いろいろな方たちと一緒に仕事をしていきたい・・・と考えています。

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