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【社会福祉法人 当麻かたるべの森/当麻町】

日々の活動が芸術活動となるような場づくりを目指して
【社会福祉法人 当麻かたるべの森/当麻町】

掲載年月:2017年3月

社会福祉法人 当麻かたるべの森

企業・団体のビジョンやミッション

社会福祉法人 当麻かたるべの森とは

知的ハンディを持つ人が通所してくる日中の活動の場としての作業所を拠点に、6万6千坪に及ぶ広大な森林を利用し、ハンディを持つ人の芸術活動の場を創る取り組みをしています。
その森林は作業所から約4km離れた山にあり、現在はどこを見ても林ばかりです。将来は木工・陶芸・さをりの織り工房などの芸術活動の施設や宿泊施設、コンサート会場も設営し、ハンディをもつ人、もたない人、誰もが気軽にやって来て語り合い、交流のできる場所を目指しています。

「かたるべ」とは、北海道の方言で「語り合おう」という意味です。みんなで協力し合い、この森を少しずつ整備していくことで「語り合える場」ができればと考えています。この森にみんなで集まり地域福祉や芸術活動について「いろんな夢を語り合おう」と「かたるべの森」ができたのです。

障がい者の「芸術的な活動」への取り組み

「かたるべの森」は、設立の理念に障がい者の芸術的な活動に取り組むことを柱にしています。日中の活動である木工、陶芸、織物も芸術的な活動であると考えており、広い意味ではパン工房も森林整備の活動も「芸術的」な取り組みであると考えています。障がいのある人ひとりひとりの持つ才能の可能性は多様な活動を通して実現できると思います。「かたるべの森」が作業所として開設した平成8年から、「絵画・創作活動」に取り組んできました。「絵画・創作活動」で利用者の可能性をもっと広げたいという思いからです。そして当初から将来的には、利用者の作品を常時展示する「美術館」を創りたいと考えてきました。

利用者の作品が6千点にも及ぶようになり、平成22年に、私たちの趣旨に賛同してくれた日本財団の多額の援助を得て、旧伊香牛小学校を改修し、障がい者の作品を常設展示する美術館として開設することが出来ました。障がい者の美術館としては滋賀県に次いで2番目の開設でした。かたるべの森美術館では年4回程度企画展示も開催しています。「絵画・創作活動」を通して自由に自己表現をし、可能性を広げた人もいます。広い意味で「芸術的に暮らす」ということを大事に考えていきたいと思います。

代表者からのメッセージ

我々は主に知的障がいや発達障がいのある方の生活支援をする事業所を運営しております。かたるべの森の整備やものづくりの工房を設置しているほか、児童支援である放課後等デイサービスの事業所、地域生活支援拠点であるグループホームの設置を推進しています。学校を改修した障がい者美術館を設置し、障がい者アートの活動に力をいれています。

職員を随時募集しています。障がい児者の支援及びものづくりにご興味のある方、創作芸術活動や当麻町のまちづくりに関心のある方は大歓迎です。ご応募お待ちしております。

企業・団体の魅力

当麻かたるべの森は、自然豊かな町を拠点にパン・木工・陶芸・さをり織りといった活動を知的ハンディを持つメンバーたちとともに活動を行っています。地域のイベントにも積極的に参加して、拠点のある当麻町を共に盛り上げています。

また、季節に応じてかたるべの森にある広大な自然や、町内外の自然を利用したアウトドア体験をメンバーと共有する機会も設けています。

スタッフからもひと言

パンが人気商品で町内外からもお客さんが来ています。

メンバーと一緒に作品作りに取り組む事が出来ます。

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