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【若山水産/江差町】

漁船・幸栄丸を所有しながら地元でとれる魚介類を加工販売する
【若山水産/江差町】

掲載年月:2017年3月

若山水産

  • 住所:檜山郡江差町字海岸町46
  • 代表者名:若山 光男
  • 電話:0139-52-0301

企業・団体のビジョンやミッション

水揚げした魚に付加価値を

漁船・幸栄丸で漁をしています。獲れる魚には、ついでに揚がってくる魚や出荷する規格サイズにあわないもの、傷がついてしまったものや箱数の入り数からあふれてしまったものなどがあります。これらを捨ててしまったり低い金額で販売するのではなく、自分で付加価値を付けて無駄にしないで販売していきたいということから加工を始めました。

また、自分の獲った魚だけでなく、漁協からも購入して加工商品にしています。地域の中で多くとれた魚を有効に販売していく取り組みをしています。加工施設を持つことで、鮮度のいい状態のものを長く保存販売できるようにしています。生の状態から作るエビフライや、冷凍タコなど人気商品が新たに生まれてきています。

自らが売り場に立って顧客の声を取り入れる

催事等で売り場の現場に立つ機会を作り、お客さんと対話しながら顧客の声を聞く場を設けています。顧客の声を聞くことで、今後の商品改良のヒントを得ることができます。現場に立つと趣味趣向の変化や販売をする地域や年齢層によるニーズなどがわかりますので、それらを活かして事業を行っています。

また、以前より江差町には地域のものを集めたアンテナショップ機能が重要だと感じ、「浜の魚屋」として檜山の物産を取扱い販売してきました。現在は、えさし海の駅「開陽丸」内に江差町の特産品販売コーナー「ぷらっと江差」設置され、商品供給に専念していくことができるようになりました。

代表者からのメッセージ

スケソウダラ、イカなどの原料が獲れなくなってきています。獲れる魚は海が変化することで変わってきていますが、それに合わせた商品の開発と提案を進めていきたいと考えています。現在特におすすめなのが、江差産のブリ柵です。脂っこく無くてあっさりしていて食べやすく、ポン酢をかけて食べるのがおすすめですので、是非、ご賞味いただきたいと思います。

企業・団体の魅力

加工品を作るために急速冷凍の設備を導入したことで、よりよい状態で全国に魚を提供できるようになりました。自らの船で漁をした魚を、最高の鮮度の状態で、急速冷凍することで商品価値をUPさせています。

 

スタッフからもひと言

「社会福祉法人あすなろ」に通うワーカーさんを2名受け入れています。作業の全てを任せることはできませんが、横につきそいながら一緒に作業ををしています。主婦4名で加工をしているとどうしても力仕事が不得手になりますが、得意なお仕事をお願いすることで大変助かっています。

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