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【株式会社 農業情報設計社/帯広市】

農業の現場をITで支える!世界が認める農作業サポートアプリを開発する企業
【株式会社 農業情報設計社/帯広市】

掲載年月:2017年3月

株式会社 農業情報設計社

企業・団体のビジョンやミッション

農業の現場をITで支える

2014年4月に設立された農業情報設計社は、企業や団体向けに農業機械の情報化・自動化に関するソフトウエアの開発やコンサルティングを行うほか、農業者対象に農作業に役立つITシステムの提供を行っています。

Google Playからダウンロードができるスマートフォン用アプリ「AgriBus-NAVI(アグリバスナビ)」はGPSを使ってトラクターの位置と方向を把握し、直進運転をサポートするもので、いわば“農業版カーナビ”。すでに世界各国で利用され、好評を得ています。アプリを使うことで、肥料や農薬をもれ・ダブりなく散布でき、作業時間の短縮や燃費・散布する資材費などのコストを抑えることができます。

人間にとって最も大切な「食」を生み出す農業に貢献したい

今後の事業展開として当社が進めていることは大きく二つ。1つ目は、「AgriBus-NAVI」の満足度を上げること。正確な位置情報を把握できるより精度の高い専用のGPSを自社で作り、アプリとセットで購入できるようにすることで農家さんがより使いやすい環境を作ります。2つ目は「AgriBus-NAVI」のような農作業に役立つ技術だけでなく、経営に役に立つ技術を開発すること。トラクターの走行データ、農作業を行った面積や作業量などを記録しデータ化し、それら畑の情報を来年以降の経営計画に役立てたいと考えています。

「農業者の方にとって一番大切なのは目の前の作物を育てること。自分たちの技術で農作業に専念してもらうことができれば、生産性の向上や質の向上につながると考えています。」

畑・田んぼと農作物、そして農業者に一番近いITを広く農業者の方々にお届けして今後も役に立つ存在でいたい。その信念が世界に挑戦する弊社のモチベーションになっています。

代表者からのメッセージ

“畑の真ん中で農業をサポートする”アプリ…開発は15年越しの挑戦でした。前職は農業機械開発の研究職で、「畑や田んぼで真っ直ぐ等間隔で走りたい」というリクエストを受けてソフトウェアを開発。この技術を一人でも多くの農業者に届けてお役に立ちたい、そのためには自分の手で届けなくてはならないと決意し、起業をしました。

研究者時代から変わらない「農業の生産性の向上に役立つ技術を作ること」という使命のために、日々技術の向上、価値提供のために奮闘しています。

企業・団体の魅力

農業情報設計社はメンバー全員がリモートで集い・働く新しいかたちの会社。場所に捉われずに働ける環境があります。副業OK、メンバーの多くは屋号を持っており、自由な働き方が可能です。

「どこで仕事をするのかではなく誰と仕事をするのかを最優先にした結果このような会社のかたちになりました。できる人に最大限の成果を挙げてもらうために、会社として何ができるかをこれからも考え、より良いかたちへ進化していきます。それぞれが自立して動きながらも技術や知見を共有し、互いの成長を喜び合える人にぜひ仲間になってもらえたら(濱田)」。

スタッフからもひと言 

当社「AgriBus-NAVI」は、スタートアップの登竜門と言われる新サービス発表の場「Infinity Ventures Summit Launch Pad」(2015年秋)での優勝をはじめ、「スタートアップジャパン」、「新経済サミット」など各種スタートアップイベントでの最優秀賞など高い評価を頂戴しています。2015年2月の提供開始以来、すでに全世界で55,000件以上ダウンロードされており、同様のアプリの中で世界シェア2位。その9割以上が海外からと、まさに世界中で支持されている技術であり、その技術や新たな事業に参画できるチャレンジングな環境は当社の魅力だと感じます。

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