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【農業生産法人 有限会社 グリーンサポート/上川町】

東京ドーム約248個分の農地が舞台。「地域循環型農業」で地域農業に貢献!
【農業生産法人 有限会社 グリーンサポート/上川町】

掲載年月:2017年4月

農業生産法人 有限会社 グリーンサポート

  • 住所:上川郡上川町北町189番地
  • 代表者名:代表取締役 藤田 輝雄
  • 電話:01658-2-3711

企業・団体のビジョンやミッション

地域農業の課題解決に向けて

連作障害や家畜の糞尿問題、農地の遊休化や担い手対策、等々。現在の農業情勢を顧みた時、そこにはある一つのキーワードが浮かび上がってきます。それは「個別完結型農業の崩壊」。農業の問題には個々に解決できるものと、地域が協力して解決に当たるべきものとがありますが、すでに前者は限界傾向にあり、これからはあらゆる問題を地域が一体となって、解決に向け取り組んで行くというのが時代の趨勢だといえるでしょう。

そのため上川町では、地域の諸問題を広域的にとらえ共生の精神で参画し支え合う「上川町地域農業支援システム」という仕組みを1997年に構築。翌1998年にはグリーンサポートが設立され、それぞれの部門に分かれ業務を行う一方、地域農業のサポート役、パイプ役、推進役という側面も持ちながらエネルギッシュな活動を展開しています。

3部門体制により地域農業の推進に貢献

現在、以下の3部門体制で事業をおこなっており上川町の地域農業の発展に様々な形で関わっています。

〇農作業受託部門
牧草地の更新・施肥・収穫、デントコーン畑の播種・収穫をはじめ、各種耕起作業、施肥作業、堆肥処理など、酪農畜産農家を中心とした農作業の受託作業を行っている。

〇畜産部門
和牛、F1牛、ホルスタイン牛の肉牛肥育。特にホルスタインにおいては、町内の酪農家から出るオスのホルスタインを受け入れるなど地域内における有効利用に努めている。

〇農産部門
地域内の他の農家と連携し大根、人参、大豆、馬鈴薯などの生産を行う。また単独ではライ麦を作付けするなど輪作体系の維持に努めている。

代表者からのメッセージ

地域共生循環型農業を目指した上川町地域農業支援システムが策定されたのが1997年。当社はその翌年の1998年に、そのシステムの推進役という役割を担う形で、農協や酪農家らの出資により設立されました。それから約20年、農業を取り巻く環境には依然として厳しいものがありますが、今後も新たな人材や施策を有機的に結び付け、新時代の農業に取り組んで行きたいと考えています。

企業・団体の魅力

・グリーンサポートの業務分野では機械化が急速に進んでおり、農業=肉体労働というイメージはほとんどありません。そのため場合によっては女性の就労も十分可能。また、現スタッフの約8割は農業未経験者で占めています。
・「自社のライ麦でパンやウォッカを作りたい」「何か飲食部門もやりましょうよ」etc。実現はともかく、夢を語り合える会社です。

スタッフからもひと言

広告・出版業から新規就農を経て現在、農産部門に所属しているスタッフの谷津です。けっこう年取ってからの中途採用でしたが、当社には新規就農時からお世話になっており、移行はスムーズだったと思います。私以外にも農外からの中途採用の人や他地域から移り住んで来た人も多いので、ヤル気があればきっと大丈夫ですよ。
また、仕事以外にも釣りや自転車など趣味人が多く、私も余暇は音楽のバンド活動を満喫しています。

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