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【矢越クルーズ/知内町】

道南の「青の洞窟」を探検!矢越クルーズ!
【矢越クルーズ/知内町】

掲載年月:2017年9月

矢越クルーズ(854CRUISE)

企業・団体のビジョンやミッション

ふるさとの魅力を全国に発信

矢越クルーズは、「道南の秘境」と呼ばれる、断崖絶壁や青い海が続く矢越海岸の一帯をクルージングする「矢越海岸アドベンチャーズ」を運営しています。
キャプテンの村田さんは18歳で関東に出て27歳の頃地元に戻り、住んでいた時には当たり前だった自然豊かなふるさとの魅力に気がついたそう。「ふるさとの魅力」をたくさんの人に伝えたいと、自ら船を出し、観光客に紹介したいスポットをチェック。観光客に自然の迫力を伝えられるよう、断崖絶壁に安全に近づける道筋を何度も確認しました。特にこのクルーズ最大の魅力「青の洞窟」を観光ルートに入れるには国の認可が必要で、約1年の歳月がかかりました。そして30歳の時「矢越クルーズ」として船出をきったのです。

限界集落と呼ばれる地域での挑戦

矢越は知内町の中でも「限界集落」と呼ばれる小谷石地区。人口約150人のうち高齢者がその半数を超える地域です。そこで新しい事業を始めることは、苦難の連続だったと想像できます。アイディアがうかんでも、始める1歩を踏み出すことができない人が多い中、村田さんは「ふるさとで生きていく」強い想いを持って一人立ち上がりました。そんな村田さんに刺激を受けたのか、現在、小谷石地区では民宿、カフェ、矢越山荘の改築など、観光客を受け入れるための動きが活発化し、地域がキラキラと輝きだしています。

ドン・デ・マカロニ

村田さんが力を入れているのはクルーズ船だけではありません。「やごし本舗」として、マカロニを圧力釜でサクサクに仕上げた新しいお菓子「ドン・デ・マカロニ」を製造しています。函館出身の有名アーティストが「美味しい」とツイッターで呟いたことがきっかけで、函館地区でも人気のお土産品になりました。村田さんの目標は道南地域を代表するお土産品に育てることだそうです。

「ドン・デ・マカロニ」http://dondondon.net

代表者からのメッセージ

北海道は自然豊かで過ごしやすく、働きやすい環境です。まだまだ掘り起こせる魅力がたくさんあると思っています。手付かずの自然の迫力は言葉では言い表せません。ぜひ体験しに来てください。

企業・団体の魅力

矢越クルーズのお客様は全国各地から来ています。HP、SNSなどを上手く活用して発信しているからこそ。この日初めて北海道旅行に来たというお客様は「初日で最高の日を過ごすことができました。」と笑顔。ここでしか体験できない、お客様を特別な笑顔にするクルージングです。

コーディネーターからもひと言

取材のため乗船させて頂いた日は絶好のクルージング日和!3度目の乗船でしたが、毎回新しい発見があるから驚きです。とくに「青の洞窟」は色合いがいつも違って、何度来ても感動。そしてキャプテン村田さんのガイドは地元愛に溢れ、魅力が直球で伝わってきます。何よりこのコースを一人で切り開き、磨き上げた村田さんの行動力に感服です。自然の迫力はもちろん、夢や目標が形になることの素晴らしさを体験させていただきました。
(函館エリア ローカルワークコーディネーター 津山 睦)

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