ローカルワーク in HOKKAIDO

HOME 「北島の麦豚」で地域を盛り上げる二代目
【有限会社 カネキタ北島農場/余市町】

「北島の麦豚」で地域を盛り上げる二代目
【有限会社 カネキタ北島農場/余市町】

掲載年月:2017年11月

有限会社 カネキタ北島農場

  • 住所:余市郡余市町栄町773
  • 代表者名:北島 正樹
  • 電話:090-6448-3685

企業・団体のビジョンやミッション

餌にこだわり健康な豚に育てる

人は健康に育った物を食べて健康になると思っているので、とにかく健康な豚を育てることに力を入れています。だからうちの餌には抗生物質とか薬は入っていません。病気を薬で抑えるのではなく、病気にならないような衛生環境に務めています。水のよさも大切です。豚肉は品種と餌と水で決まりますから。
また、仕上げに10%の麦を食べさせて植物性の油でカロリーを上げているので、旨みがあるだけでなく、冷めても油が臭くない、しゃぶしゃぶにした時もあくが出にくいなどの特徴があり、さっぱりとした味が肉の苦手な方や高齢者にも人気です。
余市町のふるさと納税の謝礼品としても使っていただいてます。

直販ルートを開拓し消費者の声を聞く

サラリーマン生活を経て、父親の営んでいた養豚所を継ぎました。子どもの頃から養豚には馴染みがあったので仕事自体に抵抗はありませんでしたが、技術や経営面で親世代との考え方に違いがあり、最初はそれがハードルでした。
今では先代よりも頭数も増え、自分で開拓した直販ルートがどんどん拡大し、札幌のレストランやホテルでうちの豚が食べられるようになった結果、消費者から直接「余市の北島豚を食べたい」と言ってもらえるようになりました。あれこれやりたいと言っていたことが少しずつ実現してきた結果、家族の信頼も地域の信用もできたと実感しています。

代表者からのメッセージ

直接販売には関係なくても地域のイベントや飲み会には欠かさず参加し、仲間づくりやPRに務めています。そういう場でせっせと種まきをし、率先して動いてつながりを創ること、その姿を次の世代の人たちに見せていきたいと思っています。

企業・団体の魅力

自分自身は好きなことやっているので、仕事も趣味の延長みたいな感覚。都会のサラリーマンと違って、自分のやりたいことに挑戦できることが魅力です。田舎の人間関係特有の難しさもありますが、支えてくれる人、悩みを聞いてくれる仲間がいるのも強みです。

地域で行っている活動

最近は、余市仁木はもちろん、ニセコ、赤井川、小樽、札幌などあちこちのイベント会場に参加してうちの豚肉を食べていただいています。余市は野菜でも果物でもいろいろいいものを作っているのになかなか知られていないのが歯がゆい。最近は、ワインや観光も盛り上がってきているし、うちの豚だけじゃなくて、野菜やワインとも合わせて楽しんでいただけるようなイベントを仕掛けていきたいです。自分で開拓した直販ルートも、ぜひ余市の他の生産者と共有して、積極的に地元発信をしていきたいと思っています。

HOMEに戻る

ローカルワーク検索

エリアを指定
カテゴリを指定

TOP