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HOME 地域の人々に親しまれてきた銭湯の家族風呂が、地元クリエイターらの手によって
ストーリーを感じる空間に再生。ゲストハウスとしてオープン!
【ゲストハウスまさご/浦河町】

地域の人々に親しまれてきた銭湯の家族風呂が、地元クリエイターらの手によって
ストーリーを感じる空間に再生。ゲストハウスとしてオープン!
【ゲストハウスまさご/浦河町】

掲載年月:2018年2月

ゲストハウスまさご

企業・団体のビジョンやミッション

暮らすように旅をする〜訪れた方々に日高の魅力を発信してもらえるスペースを目指します

「ゲストハウスまさご」は、2018年1月に日高エリアの東部に位置する浦河町にオープンした宿泊施設です。浦河にはこれまで、旅人や観光客が気軽に廉価で宿泊できる、いわゆるゲストハウス施設はありませんでした。夏は涼しく、冬は比較的積雪量の少ないこの地域だからこそ、できるだけ多くの方々に長く滞在していただきたい。そしてそれによって関係人口が増えることで移住者の増加にもつながれば良いと考えています。
ゲストハウスの役割は単なる宿泊施設としてだけでなく、そこに集う人々同士が情報を交換したり共有したりできるコミュニケーションスペースでもあるとイメージしています。
「ゲストハウスまさご」をご利用されたお客様ひとりひとりが感じた浦河、さらには日高の魅力を発信していただくことによって、この地域の食べ物や風景、人をもっと好きになっていただく。そしてリピーターを増やしていくことに尽力する。これが私たちの描くゲストハウスの理想形です。

日本初??銭湯とラーメン屋付きのゲストハウス

「ゲストハウスまさご」は、浦河町で半世紀以上にわたって営業されているラーメン屋・まさごの2階にあります。そしてまさごには銭湯が併設されているのもユニークな特徴です。食事・お風呂があるのですから、これに宿泊がプラスされればさらにくつろげることうけあいです。もしかするとこんなゲストハウスは日本初かもしれません。
もともと建物の2階は、長い間地域の方々に親しまれてきた家族風呂でしたが、ゲストハウスをオープンするにあたり地元の建設会社やクリエイターらの有志によって内装をリニューアル。ドミトリー、シングル・ダブルのタイプのほか、ご夫婦やご家族などでの移住体験向けとしてもご利用可能なファミリータイプと、洗練された3種類の寝室と共有スペースに生まれ変わりました。寝室のインテリアには銭湯時代の名残をもつタイルを使用したり、共有スペースには木製のパレットや鮭箱、馬の厩舎で使われた廃材など、地域の資源をリユースすることで、ご利用されたお客様に浦河の歴史やくらしを垣間見ていただくことができるようなストーリー性も感じていただける内装となっています。

あたらしい日高の価値・魅力を作り出し、
ストーリーを継承していきます

「ゲストハウスまさご」の共有スペースのコンセプトは「地域の廃材や古材を使用し、地域の若手のセンスでストーリー性のあるリノベーションをすることで、あたらしい日高の価値・魅力を作り出し、伝える」ことです。ラウンジスペースは、宿泊客に限らずお風呂を利用する人やPCやタブレット端末持参で仕事をする人など、地元の人たちにも気軽に来てもらえるように開放されています。
まちの人たちとのコミュニケーションスペースから、あたらしい何かが生まれる〜そんな予感もしています。まだまだオープンして間もないゲストハウスですが、地域住民、観光客、旅人など様々な人とのつながりによって温もりのある空間を作り上げていきたいと思います。

代表者からのメッセージ

私たちはこのゲストハウスを通じて、できれば滞在型の旅をしていただきたいなと思っています。浦河を拠点に、暮らすように日高エリアを旅することでこの土地の良さを感じて、満喫してほしい。
そして、リピーターとなっていただくことで人を支える場、人との交流の場となることを願っています。

企業・団体の魅力

地域に長期滞在可能な場を提供することで、旅行者や移住希望者には、よそ者の目線からその地域の生活者の目線に変化するタイミングが訪れるのではないかと感じています。
「ゲストハウスまさご」は、そんな瞬間を与えられるような浦河ぐらしに寄り添っていきたいです。

地域で行っている活動

ラーメン屋、銭湯を経営。そして新たにゲストハウスのオーナーを務める傍ら、釣りも大好きで観光客向けに地元の自然ガイドも務めています。体験移住者が多い浦河町で、これまでに浦河ぐらしの案内人としても活動してきました。これからも移住者や旅人に楽しんでもらえるよう自身のできることを継続していきたいと思います。ゲストハウスはまだ道半ばの取り組みかもしれません。

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