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【おぐにビーフ株式会社(おぐに牧場)/北斗市】

牛肉の味にとことんこだわり、飼育から販売までを一貫して行う
【おぐにビーフ株式会社(おぐに牧場)/北斗市】

掲載年月:2018年8月

おぐにビーフ株式会社(おぐに牧場)

企業・団体のビジョンやミッション

おぐに牧場の牛肉にそそぐ情熱と想い

おぐに牧場は日本国内でも数少ない、飼育から販売まで一貫して行う牧場です。
岩手県出身の小国さんは、親戚をたより北斗市に移住し、就農する前はアメリカに渡り2年程農業について勉強しました。アメリカでは日本と比べて農業に対する意識が高く、接した農家や酪農家の人々はどの方も自分の仕事にプライドを持っていました。自分も就農したらそんな風にプライドを持ち、夢を与えられるような仕事をしたいという想いを抱きました。そして、アメリカから戻り2001年に北斗市で新規就農しました。
就農当時は地元の人にうまく認めてもらうことができず苦労したこともありましたが、黒毛和牛がもつパワーや牛肉という食材が持つパワーに支えられ、情熱を持ち続けることができました。また、北斗という地域から牛肉を無くしたくないという使命感のような想いもあります。
おぐにの牛肉はうまいと皆さんに言ってもらえるように、挑戦を続けています。

より自然に近い状態を大切に

おぐに牧場では、自然に近い状態で大切に牛を飼育しています。それは、自然の中で放し飼いをするということではなく、一般的にはやられていない、牛舎を明るくし日に当て風通しもよくすることで一頭一頭のスペースを広くした環境で飼育するといった方法です。また、餌を沢山食べさせ大きくすることに特化した飼育ではなく、牛の様子やサインに気を配り、餌の種類や量を調整しています。そうすることで、牛がストレスを感じにくい環境=自然に近い環境で飼育することができます。
牛一頭一頭を気にかけ、声をかけ、愛情を注ぎ、牛とのコミュニケーションを大切にすることは、小規模飼育だからできることでもあります。見た目と肉量の評価にすぎないA5が最高とされる食肉格付にこだわらず、肉の味や質にこだわるおぐに牧場の想いがここに全て詰まっています。

代表者からのメッセージ

牛肉を使ったあらゆる商品や料理に常にアンテナを張り、どの部位にも価値を付けて販売できるようにしたいと考えています。ロースのような花形の部位だけではなく、どんな部位だとしても自分で価値を高めて世に出していきたい。365日生き物と向き合い愛情を注いで育てた牛たちの牛肉にはかわりないからです。
また、米や野菜、海産物だけではなく、おぐにビーフも北斗市のひとつの顔として地域を盛り上げていきたいです。

企業・団体の魅力
  • 肉の味にとことんこだわっているからこそ、その味をもっと多くの人に知ってもらいたいという想いを持っています。
  • 固定概念にとらわれずに美味しい肉を追求しています。
  • 牛肉の様々な部位の価値を高めるために、加工品も含めた商品開発にも積極的に取り組んでいます。
  • 牧場に併設した直売所では実際におぐにビーフを購入することができます。

スタッフより一言(飼育員兼広告等を担当するスタッフ)

頭数を増やしたくはないのですが、お客様の要望に合わせて飼育頭数が増え続け、現在では200頭程育成管理しています。2名で牧場を運営していますので、牛舎以外のところでも牛の様子が確認できるネットワークカメラを設置するなど、一人が管理できる牛の頭数を増やす工夫をしています。催事等で牧場を離れる際も、場合によっては遠方から牛の様子を確認し現地と連携をとって飼育しています。これからはこうした技術を使いながらよりきめ細やかな飼育を続けていきたいです。

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