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【ハウレット農園/北斗市】

自然の力だけで栽培できる果物を地元の消費者の皆様に提供したい
【ハウレット農園/北斗市】

掲載年月:2018年8月

ハウレット農園

企業・団体のビジョンやミッション

ハウレット農園の歴史〜自然栽培への挑戦

ハウレット農園は「自然の力だけで栽培できる果物を地元の消費者の皆様に提供したい」という強い思いを胸に1990年に創業者ピーター・ハウレットが開園しました。現在は父から引き継いだハヌル・ハウレットが園主を務めています。

1haほどの農地で、当時日本ではほとんど栽培されていなかったブルーベリーの苗7種類をカナダから輸入したところからスタートしました。自然と向き合い丁寧に育てていくことにこだわっています。自然の力で育てたブルーベリーやカシスは地元で認知度が高まり、市内の有名洋菓子店でも使用されるようになりました。

栽培品種や収穫から製造まで多岐にわたるこだわり

ハウレット農園で栽培した果実を使用した「ブルーベリーのデザートソース」や「ブラックカシスのデザートソース」を製造しています。こだわって栽培したブルーベリーやブラックカシスは程よい酸味が特徴です。そして、デザートソースに使用するものはその酸味を生かすために、完熟した果実だけを使用するのではなく未完熟果実もバランス良く配合しています。それにより、ほどよい酸味と豊かな香りが最大限に引き出されています。

製造過程では熱伝導率が高い銅鍋を使用し、果実の香りが抜けないよう短時間で加工しています。その成果があり2017年9月に「日本野菜ソムリエサミット加工品部門」で銀賞を受賞しました。これからも栽培方法や製造方法にこだわり、芳醇な香りと酸味をもつベリー本来の味を表現し続けていきたいです。

代表者からのメッセージ

就農した当時、圃場は雑草が生い茂り、ブルーベリーの苗木も枝が伸びてしまって収穫が困難な状況でした。翻訳の仕事をしながら北海道各地の果樹園を訪問し、ベリー栽培の技術を習得しました。3年ほどかけて現在の農園の形をつくりました。
好きな言葉は「人事を尽くして天命を待つ」。翻訳文化・食文化の発展に寄与し、お客様に笑顔と幸せを届ける「カッコ良い百姓」になるべく、自然の力だけでベリーを栽培する自然栽培にこだわっています。

企業・団体の魅力
  • 北海道では珍しい種類のブルーベリーやカシスを栽培している。
  • 自然の力だけを使う自然栽培で農作物を育てている。
  • 収穫時期には地元住民に農園を解放し交流を深めている。
  • 出身小学校の生徒へ収穫体験等を行うと共に、収益の一部を運営費として寄付している。
  • 無添加フルーツソースを展示会等で積極的に広めている。
  • ブラックカシスのデザートソースは2017年9月に「日本野菜ソムリエサミット加工品部門」で銀賞を受賞

地域で行っている活動 

ハウレット農園では、年間2回、全国の教会や小学校等140か所に「ブルーベリーのデザートソース」の注文表を配布し、その売り上げの一部を函館市内の母校の小学校に寄付しています。また、年に一度母校の生徒を農園に招き、カシスを収穫してジャムづくりを行う体験授業を実施したり、毎年6月頃の収穫時期に地域の方々に農園を解放して収穫体験を行うなど、地域交流にも積極的に取り組んでいます。

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