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明治30年、利尻島で創業以来、日本最北の地という厳しい風土の中で120年を超える歴史ある会社【株式会社 中田組/稚内市】

掲載年月:2018年10月

株式会社 中田組

企業・団体のビジョンやミッション

日本最北の地という厳しい風土の中で120年を超える歴史

弊社は日本のてっぺん「稚内」夢の浮島「利尻島」で港湾工事を中心に行っている、総合建設業の会社です。幾度となく訪れた時代の「変革」という荒波に飲み込まれることなく経営基盤を強固にしてこられたのは、「誠・礼・和」を社訓として事業に真摯に取り組んできたからです。

(以下、弊社の社訓です)

1.全社員が自己の現状に満足することなく、常に意識改革・技術改革に取り組もう

2.情報・営業・受注・施工、すべてにおいて全社員の総力を結集しよう

3.創意工夫により高品質・低コスト・早期竣工をめざし、安全第一で、高収益を確保しよう

また、稚内や利尻の高校生を招いたインターンシップを実施し、それぞれ現場見学や建設機械の試乗などを行っています。こうして建設業を将来の視野に入れてくれる若者増やしにも奮闘しているところです。

余掘りを抑える効率的な浚渫(しゅんせつ)作業を実現

従来の浚渫作業はオペレータの技量に頼るもので、施工後は例えば紐を水中に入れて計測し、もし浚渫深さが足りない場合は再度作業を行わなければいけません。これらの二度手間を防ぐ為には、ある程度の深さまで余堀りを行う必要がありますが、作業時間の増大を招き余分に浚渫した土砂の処理にもコストと手間がかかってしまいます。また、浚渫施工後の海底をソナーで計測し、実測データを記載した報告書を発注者に提出する必要がありますが、データの記録に専用の測定機器に付属した感光紙を用いていました。
弊社は、官公庁及び民間発注者に対し浚渫作業及び岩盤掘削(ブレーカ作業)に優れた施工精度と信頼性のある、測量システムをアピールし、更なる受注量拡大。また、工事ならびに報告書作成の省力化を図る為トリンブル社から供給された浚渫施工管理システムを装着したZX870H-3(重掘削)を導入しました。このように新たな挑戦をし続ける会社でもあります。

代表者からのメッセージ

弊社は、常に「お客様の満足」「安全、安心」「環境保全」を追求し、さらには、宗谷を代表する企業としての社会的責任を自覚し「法令・社会的規範の遵守」、社員を対象とした「積極的思考」の人材育成等にも取り組んでおります。社員が中田組を「場」として出会い、集い、お互いを高め、ともに未来を語ることは、それぞれの人生にとって意味深いことであり、そこから生まれる「意欲」「やりがい」「夢」こそが弊社のパワーの源となります。

 先人たちが利尻の地に足を踏み入れてから120年余、弊社はこれからも、常に確かな眼で時代を見据え地域の皆様や、関係各位のご指導、ご支援を賜りながら、全社員のパワーを集結し、地域の要請に応え大きな機動力と柔軟な思考、的確な対応で、より広く社会に貢献したいと考えております。

企業・団体の魅力
  • 浚渫モニタ・ガイダンスシステムの導入
    浚渫モニタ・ガイダンスシステムは、RTK-GPS(リアルタイムキネマティックGPS測量の略で、既知点からの補正観測情報を携帯電話や無線を利用して移動局に送信し、移動局の位置をリアルタイムで測定する方法)とブーム、アームに取り付けた傾斜計を組み合わせて利用することにより、自分の位置や向き、深さを高精度に表示し、浚渫のガイダンスを行うシステムです。
    このシステムを導入することにより作業効率が向上し、施工管理がしやすくなります。どんどんこうした効率アップを目指し、受注量拡大を目指しているところです。
  • 優れた浚渫仕上げ精度
    大型土木工事向けの施工管理システムで実績あるニコントリンブル社が開発した浚渫施工管理システムを採用しました。
    それにより、前日の作業場所への移動が正確且つスピーディーに行えるようになりました。

地域で行っている取り組み

・稚内高校定時制の生徒を招き現場見学会を開催
・利尻高校のインターンシップ
・道道花植活動を利尻島の観光シーズンに合わせ毎年行っております
・利尻町内において、港内の清掃活動や公園内の環境整備
・道立宗谷ふれあい公園内の清掃活動
・北防波堤ドーム公園で清掃活動
・定置網の回収作業

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