ローカルワーク in HOKKAIDO

HOME 歴史的建造物から新しい発信を
【皐月蔵 チャミセ(江差いにしえ資源研究会)/江差町】

歴史的建造物から新しい発信を
【皐月蔵 チャミセ(江差いにしえ資源研究会)/江差町】

掲載年月:2018年10月

皐月蔵 チャミセ(江差いにしえ資源研究会)

企業・団体のビジョンやミッション

活蔵交流拠点・皐月蔵(さつきぐら)チャミセとは?

江戸時代末期に作られたであろう土蔵群も、今では江差町内でも少なくなってきました。現存する土蔵群の中の比較的状態の良い小規模の1棟をカフェとして改修整備を行い、「活蔵交流拠点・皐月蔵(さつきぐら)チャミセ」を平成26年7月にオープンいたしました。
カフェを運営しながら江差に残る土蔵群をどのように生かし活用していくかを日々考えています。カフェは2名で運営していますが、イベント時などには10名程がボランティアで手を貸してくれます。
実際に土蔵を活用してバルやマルシェ・料理教室を開催したり、地元の職人さんを集めてのワークショプを開催したり、試行錯誤しながら土蔵の活用方法を模索しています。

皐月蔵が思い描く土蔵群と江差町の未来像

皐月蔵チャミセ店内では心地よいヴォリュームで江差追分がBGMで流れ、チクタクと時計が時を刻む音が聞こえます。地元の人でも観光で訪れた人でも気軽に来れるような、ホッとする懐かしさを感じられる雰囲気づくりを目指しています。
カフェとしての魅力だけではなく、江差の郷土料理を伝える場としてもこの蔵を活用していきたいです。江差には郷土料理がたくさんありますが、なんとなく知っているけれども家ではなかなか食べることができず、特に若い世代には馴染みがありません。若い世代や子供達にも郷土料理を知ってもらい、実際に食べられる場を今後作り広めていきたいと考えています。

代表者からのメッセージ

皐月蔵チャミセや蔵を使ったイベントを通じて、町内外から若い人がここで働きたいと思ってもらえるような魅力ある場を作っていきたいです。江差に長くいると江差の良さに気がつきにくくなることがありますが、多くのコミュニティーが生まれる場として活用できればもっと多くの方に江差の魅力を伝えていけるのではと思います。
江差いにしえ資源研究会「皐月蔵チャミセ」担当:近藤 美智子

企業・団体の魅力

土蔵を活用した店舗やイベントスペースは建築物としての魅力もたっぷりあります。今の時代では考えられないくらい太く立派な梁があり、これまでの長い間この建物を支えてきたことを容易に想像できます。
また、ギャラリーには江差に関わる地域の人々の写真が常設展示されています。江差歴史と共にこの蔵が刻んできた時間を感じることができる貴重な空間となっています。

スタッフからもひとこと

皐月蔵チャミセでは少し時の流れがゆっくりになるような感覚があります。
その中でお客様とゆっくり会話ができることが皐月蔵チャミセでの接客の楽しいところです。
江差を訪れるお客様には歴史に詳しい方も多く、会話の中から勉強になることも数多くあります。

HOMEに戻る

ローカルワーク検索

エリアを指定
カテゴリを指定

TOP