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【えさし水土里の会/江差町】

江差町の伝統継承を目指して
【えさし水土里の会/江差町】

掲載年月:2018年10月

えさし水土里の会

  • 住所:檜山郡江差町字水掘町255-1
  • 代表者名:会長 長尾 和子
  • 電話:0139-53-6330

企業・団体のビジョンやミッション

江差町地場の農作物を広めるために

えさし水土里の会は農家の女性を中心に「地場農産物を町民に知ってもらい、食べてもらいたい」と平成23年に発足しました。
地場産の農作物を使った特産品の開発と販売、郷土料理を次の世代に伝承するための体験会などの運営を主な活動としています。
地域の廃校になった小学校校舎を有効活用し活動の拠点とし、現役の女性農家のメンバーが実際に農作物をつくりながら、米粉を使った伝統食である「かたこもち」など年間を通して約15種類の加工品を製造販売しています。

地域交流の中から継承

一年を通じて製品を加工・販売することと合わせて、郷土料理の体験教室を開催しています。江差の農村地区だけではなく市街地に交流の場をつくり実際に江差に伝わる郷土料理に触れてもらうことで伝承に力を注いでいます。こうした体験活動には楽しく郷土料理をつくりながら、決して豪華な食事ではありませんが郷土料理がもつ温かさや懐かしさを感じてもらいたいという思いが込められています。
こうした活動の他に、町主催のイベントにも積極的に参加し、地場農産物や自分たちで作った加工品をPRし町内外の人に江差の食の魅力を伝えています。

代表者からのメッセージ

平成23年の発足以来メンバーが抜けることがなく活動を続けてきました。その一方で新しいメンバーが増えていないという現状があります。今後の課題は郷土料理を伝えるだけではなく、えさし水土里の会として次世代のメンバーを増やしていくことです。農家の女性達の中でも江差の技術を次世代に引き継ぎ、これからも江差の伝統が地域に強く残っていくように活動を続けていきたいです。
(会長:長尾和子)

企業・団体の魅力
  • 子どもや若い世代を中心に江差に伝わる良きものを伝えています。
  • 体験教室を開催するだけではなく江差町内の飲食店にもレシピとして実際に郷土料理の伝承をしています。
  • えさし水土里の会の伝統菓子や味噌、漬物などの商品は海の駅(ぷらっと江差)などで購入することが可能です。

事務局スタッフからも一言

農家の女性の活動をみながら、自分自身も江差に伝わる良い伝統を広めていきたいと、えさし水土里の会を事務局という立場で発足以来サポートしています。実際に郷土料理を作ることはできませんが、周知活動などの分野でこれからも携わっていきたいです。

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