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【株式会社 丸鮮道場水産/鹿部町】

素材にこだわり、味にこだわるのはお客様の「美味しいの」一言のために
【株式会社 丸鮮道場水産/鹿部町】

掲載年月:2018年10月

株式会社 丸鮮道場水産

企業・団体のビジョンやミッション

素材本来が持つ美味しさを追求した「たらこ」づくり

昭和43年に創業した丸鮮道場水産では、創業当初は主に鮮魚を扱っていました。鹿部には良質なたらこの原卵があるのだから、そこに付加価値をつけて世の中に出せれば鹿部の水産資源そのものの価値をあげられると思い、たらこ加工を行うようになりました。立つほどに硬くするために塩分の強いたらこが主流であった時代にも、たとえ認められなくても、良い素材を生かした美味しいたらこづくりにこだわってきました。健康志向や素材志向が進む現代においても想いは変わりません。
たらこ加工では色ムラを抑えるために着色するのが通常ですが、お客様に安全で安心なたらこを提供するために「無着色たらこ」をつくりました。より素材を厳選しなければならないため手間やコストはかかりますが、全ては鹿部の良質なたらこをより美味しい状態で届けたいという想いから続けています。

地元の食材への愛着と道産素材への強いこだわり

丸鮮道場水産の水産加工品で使用する原料のほとんどは鹿部前浜産を中心とする北海道産です。特にたらこを製造する上では、原料が少なく価格が高騰する中で輸入原料を使用するという選択肢もありましたが、前浜産の原卵にこだわり続けました。鹿部の前浜産のたらこを求める人々のために原料の価格を理由に切り替えるのではなく、つくり続けることは一つの使命であり恩返しだと感じるからです。
地場のものにこだわるということは、漁獲時期に一年分の原料を仕入れ加工しなければなりません。コストがかかりリスクもありますが、「やっぱり道場さんのたらこは美味しいね」の一言をいただいた時の喜びは何物にも変え難く、こだわり続けられるのです。

代表者からのメッセージ

鹿部には地元にとても愛着がある人が多くいます。子ども達が地元から離れた時も、鹿部には自慢できる味があると故郷を誇りに感じてもらいたいです。水産加工を通じて少しでも鹿部の味に誇りを持ってもらえたら大きなやりがいになるので、こだわりを持ち続けてものづくりをしていきたいです。

企業・団体の魅力

丸鮮道場水産では毎年鹿部中学校の生徒の職業体験を受け入れ、10年以上になります。この体験を通じて鹿部で行われているモノづくりを肌で感じてもらいたい。大げさな言い方かもしれませんが、鹿部の子ども達が日本中や世界で活躍できるようになった時に自信を持ってふるさとの紹介ができるようにと、大きな希望を持ってこの取り組みを続けています。

喜びを共有できる職場環境

こだわってつくった加工品を食べたお客様からお手紙としてお喜びの言葉をいただくことがあります。みんなが目にできるところに大きく掲げ喜びを共有しています。また美味しいという一言をいただけるように工夫し、仕事をする上での大きなモチベーションとなっています。

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