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【Guest House ぎまんち/足寄町】

田舎には職はないけど、仕事はある!狩猟をしたくて移住を決めた夫婦の挑戦
【Guest House ぎまんち/足寄町】

掲載年月:2018年11月

Guest House ぎまんち

企業・団体のビジョンやミッション

地方だからこそ、仕事を創るという選択肢も視野に

私は狩猟に興味を持ったことがきっかけで足寄町に移住してきました。せっかく来たのだから、元々住んでいた都会では出来なかったような生活、食べていく分くらい自分で稼いで生活していきたい、との思いもあり、手始めに地域おこし協力隊の任期中に民泊を始めました。

妻が足寄の移住サポートセンターに勤めており、移住体験ツアーの参加者とお会いする機会があるのですが、町の事を気に入っていただいても仕事の面で二の足を踏んでしまう方が多いと感じました。地方に求人は全く無いことはないのですが、数ある求人から自身のやりたい”職”を選べる状況ではないのが現状です。
また、移住前から全国の先輩移住者の事例収集を行っておりましたが、経歴などをみるとなんだかスゴイ人ばかり。私の様ななにも持たない人の事例は見かけられず、あまり参考になりませんでした。

そういった中で、自分のような人間が地域に受け入れられ、仕事を起こし、大きく稼ぐことはできなくても、面白おかしく生活している例があれば、「アイツにできるのなら自分も・・」と思う人は多いのではないでしょうか。そういった方々に向けて少しでも移住のハードルを下げることができたのならこの上ないことだと思っています。

副業ならぬ複業による生活基盤の構築

Guest House ぎまんちは、素泊まりのみの宿です。他のゲストハウスとは違い、若手ハンターである私たちが営業するにあたり、シーズンには山菜採り、釣り、狩猟など宿泊客の希望に応じたサービスを提供する予定です。その日に獲った山の恵みを持ち帰り、宿で自身で調理して召し上がっていただくことも可能です。また、町内の景色のいいスポットにご案内し、ドローンでの写真撮影や、広い空間を利用した映画上映などのイベントも開催したいと考えています。

元々飽きっぽい性格でもあり、一つの仕事だけではなく、副業ならぬ複業という形で、複数の仕事で少しずつ稼いで生活していきたいと考えています。
民泊に目を付けたのも、拘束されるのが主にチェックイン対応と掃除のみで、約1時間程度しか取られず、予約は事前に入るため、時間のコントロールもしやすく、空いた時間を他の仕事に充てやすいと考えたからです。
空いた時間には狩猟ツアーを行ってみたり、農家の手伝いをしてみたりと、地域で求められていることも多々ありますので、様々な可能性を感じています。

合同会社三ツ町商会を設立しました
本別、足寄、陸別の広域連携事業で3­町の商工会青年部有志で結成した「十勝東北­部3町食ブランド構築研究会」。
帯広ビール十河氏に木の町である3町をイメ­ージしたクラフトビールを製造依頼し、2018年夏に「ミツマチクラフト」が完成。ビールを販売していくために研究会からさら­に有志を募り、自分たちで出資をし、法人を­設立しました。
 
三ツ町商会の面白いところは社員全員が本業­を持っていること。飲食店経営者、キッチンカー経営者、大工、­石材屋、デザイナー、アウトドア用品レンタ­ル屋、旅館経営者、行政書士、チーズ職人、­など個性豊かな方ばかりで代表の自分が一番­の凡人です・・。
 
ビールを売るだけではなく、地域内事業者な­どと連携して新商品の開発や社員それぞれの­持ち味を活かした事業、地域のPR活動など­様々な地域を引き立てていく取り組みを行っ­ていきます!
三ツ町商会のフェイスブックページ(https://­www.facebook.com/­mitsumachi.llc
代表者からのメッセージ

地方移住をするにあたって移住先の決め手を考えたときに、田舎といえば“自然”が一番に思いつきますが、自然はどこにでもあり、どこへ行っても魅力的に感じるものです。それでは、その地域の独自性とはどこに感じるかというと、その地域に住む人だと思っています。
手厚い行政支援なども大事だと思いますが、この人がいるからこの町に行ってみよう。と、人をきっかけにその土地を訪れてみても良いと思います。
また、実際に住んでみないとわからないことは沢山あります。いくら情報収集しても不安要素が100%解消されるとも限りません。どこかで必ず決断は迫られる場面は出てくると思います。機が熟すのを待つのではなく、思い切って飛び込んでみる事が大事かと思います。

企業・団体の魅力

足寄町には前向きに頑張っている人を応援する土壌があると感じています。いわゆる出る杭は打たれるということも今のところありません(私の杭がまだ出ていないのかも・・?)。
農業、商工関係なく、様々なことにチャレンジする若手事業者も多く、民間事業者による移住希望者向け住宅の建設や、近隣町事業者有志による地域商社の立上げなど、進行中の事業があり、足寄がどんどん面白くなっていくのを肌で感じています。
足寄に来るのなら今がアツイです!

足寄町での移住体験ツアーのご案内

私は足寄町移住サポートセンターのびびっどコラボレーションが主催している、移住体験ツアーに参加して、足寄への移住を考えました。
ツアー内容は柔軟に対応してくれるので、酪農体験したい、町の人との交流をしたい、など様々な要望に応じて組んでくれます。
私の妻がツアーの担当をしておりますので、気兼ねなく無茶ぶりしてください♪
問い合わせは下記サイトよりお願いいたします。

一般社団法人びびっどコラボレーション http://ashoro-vivid.org/

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