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【株式会社 満寿屋商店/帯広市】

パン業界憧れの土地で、小麦文化をパンで発信する仕事
【株式会社 満寿屋商店/帯広市】

掲載年月:2019年2月

株式会社 満寿屋商店

企業・団体のビジョンやミッション

地元で愛されて70年の製パン業

満寿屋商店は1950年に創業した、十勝の製パン企業です。
「ますやパン」として長く愛され、地元との共存共栄を大切にして歩んできました。パンづくりでは昔ながらの伝統を守りつつ、日々新しい美味しさを追求しています。現在十勝に6店、東京に1店の計7店舗と、とかち木野製造工場があり、十勝産小麦100%のパンをみなさまにお届けしています。

十勝の小麦文化の発信をめざして

当社には「2030年、十勝がパン王国になる」という社内ビジョンがあります。十勝は小麦生産量が日本一、国内生産の約1/4を占めています。地元の小麦をパンにするため農家さんや製粉会社の協力を得て、ついに全商品の自社配合小麦粉が十勝産小麦100%になりました。
また、石窯を積んだ軽トラックで出向く「出張ピザ・パン教室」では、毎年約80回5,000人のお子さんが小麦の食育に触れています。今後も私たちは、パンを通して十勝の小麦と十勝の豊かさの発信をめざしています。

代表者からのメッセージ

十勝の企業は地元の人材を育てる一方、外からの視点を持った人材を大切にする気風があると感じますが、当社も同じです。職場の雰囲気は家族的で、上は73歳、下は15歳とまるで三世代家族のようです。社員では奈良県から本部事務職に入社した方もいますし、会長は東京出身です。そうした多様な人どうしが共に働ける、オープンな社風が魅力です。
当社の概要については、ホームページをご覧ください。また、当社を主題とするドキュメンタリー「世界に一軒だけのパン屋」(小学館、野地秩嘉著)も発行されています。

企業・団体の魅力
  • 「ますやのパン」は十勝の人々にソウルフードと呼ばれる地元ブランド。パンの地域一番店であるだけでなく、地産地消企業として十勝を内外に発信する企業姿勢が全国から注目されている。
  • 旗艦店「麦音」(むぎおと)は、敷地面積が日本最大級のユニークなベーカリー。広大な庭には麦畑があり、店内の石窯の燃料に木質ペレットを採用するなど豊かな農業と環境を表現。
  • 背景も世代も異なる社員に十勝の農業と地産地消の意義を共有するため、「十勝学」と名付けた独自研修を行う。学生には企業や業務との相性を重視し、インターンシップは必修。正社員の産休育休制度も充実している。

就職した人からのアドバイス

深尾雅人さん(販売課長・麦音店長)

麦音の庭の中に植わっている小麦は、地元の農業高校生と一緒に蒔いたパン用小麦です。秋には収穫して少量のパンになり、食育にも使われています。十勝平野のスケールの大きな農業と、熱い小麦農家さんたちの思いを受取ってパンを製造し、地元のお客様に届ける仕事はやりがいがありますし、イベントで全国のパン職人の方々がこの地を訪れる様子を見ると、誇らしい気持ちになりますね。

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