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由緒あるゆるキャラ「たら丸」で町を元気に【いわないたら丸焼き/岩内町】

掲載年月:2019年2月

いわないたら丸焼き

  • 住所:岩内郡岩内町高台13-4 いわない楽座
  • 代表者名:森 亮寿
  • 電話:0135-62-2525

企業・団体のビジョンやミッション

歴史あるゆるキャラ「たら丸」から生まれたたら丸焼き

たら丸焼きとは、岩内のゆるキャラ「たら丸」の形をした「たい焼き」です。岩内名店街にある「いわない楽座」が2010年に「たら丸焼き」を新名物として展開させようというときに声がかかり、「たら丸焼き職人」となりました。それまであちこちで焼き鳥は焼いていましたが、たい焼きは未経験。最初は本間製菓さんから指導を受けて修行しました。そのレシピをベースに、いろいろなあんこを食べて研究したり、岩内海洋深層水を使って皮を薄く焼く工夫をしたり、自分なりの味に仕上げています。冷めても焼き直しても美味しいと言っていただいています。

いわないのソウルフードを夢見て

2015年に独立しました。近所の人たちはもちろん、札幌や東京から旅行で来た人が食べてくれ、「美味しかったから」とまた次に寄ってくれたりするととても嬉しいですね。「いわないに行ったらたら丸焼き」と言われることを目指しています。最近は、子どもたちにもコンビニの袋菓子だけではなく、手作りのおやつを食べさせたいと思って、地域の小学校のバザーや保育園のおやつにしてもらっています。後志管内の各地にイベント出店したりもしますが、店を閉めているときでも岩内に来た人が必ず「たら丸焼き」を食べられるようにと、道の駅にも置いてもらうようになりました。

地域住民と子どもたちのために

いわない楽座は地域の商店らが共同で運営しています。ポイントがたまる「たら丸カード」の特典を引き換えに来る人が主な利用者ですが、「洋服の裾上げができるところ」を尋ねに来るような地域の高齢者もいたりします。盆踊りや子ども祭りは「岩内に子どもが遊べるお祭りがない」という理由で始めました。5日間連続の盆踊りは、やぐらや発電機を持ち寄り、地域住民や商店街が手弁当でやっています。

代表者からのメッセージ

これまで約10年焼き続けたので、あと10年頑張って、たら丸焼きを食べて育った子どもたちが町を巣立っても、帰ってきたら「たら丸焼き」を食べたいと思ってくれたら。うちのたら丸焼きを食べて彼らが故郷に戻ってきたと感じてもらえたら幸せです。

企業・団体の魅力

自分で創意工夫して成果をあげたり、お客様の声を直接聞けることがやり甲斐です。休みが不定になったりして家族に迷惑をかけることもありますが、やっぱりお客様に食べて美味しいと言ってもらえることが一番の喜びですね。

「たら丸」グッズなら楽座へ

たら丸は「ゆるキャラ」という言葉が広まるよりずっと前の昭和60年に誕生したそう。岩内出身でプロの画家だった今井さんが考案。町のメインストリート名店街が、たら丸の絵を店舗シャッターに描くようになって、次第にメディアに取り上げられるように。それが2004年の「ゆるキャラ大図鑑」への登録、テレビの「ゆるキャラ日本一決定戦」の準優勝とつながって、その名が一気に全国に知れ渡るようになりました。楽座ではたら丸の様々なオリジナル商品を手に入れることができます。

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