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【山一木材工業 株式会社/今金町】

町内で歴史ある事業所、今金町の森林によるビジネス展開
【山一木材工業 株式会社/今金町】

掲載年月:2019年2月

山一木材工業 株式会社

  • 住所:瀬棚郡今金町種川284番地
  • 代表者名:代表取締役社長 高橋 伯奉
  • 電話:0137-82-0501

企業・団体のビジョンやミッション

道産木材で地場材活用を促進

今金町に本社を置く材木会社です。本社工場と木材センターがあります。昭和37年に会社を設立し、創業以来、造材・チップ・製材を主体に、木材の調達から加工を行う手前の製材までを行なっています。
ほぼ全量で北海道の木材を使用し、地場材の活用を促進。本社の工場では製材機やチッパー機などを備え、森から切り出された丸太を角材や板に加工し、フローリングなどの住宅建築、家具、鉄道線路の枕木、集成材などの製品になっています。

様々なニーズに幅広く対応

取り扱う木材はナラ・カバ・ニレ・タモなどの広葉樹が主力です。針葉樹に対して広葉樹は重くて硬い素材で、鉄道線路の枕木、家具材、住宅の内装や床材など、耐久性に優れた製品にも多く使われています。最近では環境や人体にもやさしい無垢フローリングといったニーズも高まっています。
一方で、雑貨やアクセサリー、器具、彫刻材などの小さな木工品においても、お客様の多様なニーズに合わせた木材をご提案いたします。

代表者からのメッセージ

弊社は2019年で57年目を迎えます。今金町は面積の80%が森林で、古くから農業とともに林業が盛んで資源が豊富な地域です。
現在24名のメンバーが各部門で活躍しています。現場で身につく経験やスキルにまさるものはありません。欠員があれば新たな人材の受け入れも行なっており、将来を担う職人の育成にも力を入れています。

企業・団体の魅力

弊社で取り扱う木材は原木の丸太から調達を行なっていることが大きな強みです。
お客様がどのような製品に用いるのか、それぞれの木材の特徴を最大限にいかした様々なご要望にも柔軟に対応し、ベストな木材選びを心がけています。

山一木材工業の取材より

工場前にある木材の仮置き場には種類別に丸太が山積みに。工場内には丸太が次々と運び込まれ、木材機を巧みに操り、木材を一本ずつ手早く挽いては用途別に選別していく職人たちの姿がありました。
長年培った経験や技術を身につけたベテランの職人が町の林業を支え、会社の財産であると実感しました。(ローカルワークコーディネーター 渡邊 孝明)

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