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【農事組合法人 ぴりかファーム/今金町】

町内農業者が立ち上げた農業生産法人、今金町農産物への強い誇りと思い
【農事組合法人 ぴりかファーム/今金町】

掲載年月:2019年2月

農事組合法人 ぴりかファーム

企業・団体のビジョンやミッション

20年目の節目を迎えてさらに飛躍

ぴりかファームは今金町の5戸の農家で構成する農事組合法人です。
農業生産を共同で取り組む集落営農の組織としてはじまり、2019年で20年の節目を迎えます。農業振興を通して地域の活性化につながる事業、地域の自然や農村を守り、育む担い手となり、協同組合の精神で組合員の生活を守る事業運営を行っています。
基幹産業が農業である今金町において農家戸数を減らさないという思いのもと、地元の農業を維持し、持続可能なものにしていくことを目指して取り組んでいます。

町の農業を維持し、地域貢献していく

渡島半島北部にある山に囲まれた清流の町・今金で、米、ジャガイモ、麦、大豆、ブロッコリー、ビート、ニンジン、アスパラ、ミニトマトの9品目を生産しています。米はななつぼし、ふっくりんこ、ゆめぴりか、大地の星。今金町特産品の今金男爵などを作っています。
農業生産をはじめ、今金町の農業を維持する取り組みとして、地域に耕作放棄地が出た場合にも率先して対応していけるような体制をつくっています。これからは基本理念に沿って事業を行っていくとともに、地域の環境や農村文化・景観保持などの地域貢献を図っていく思いです。

代表者からのメッセージ

ぴりかファームでは、スタッフがみんな明るく、希望をもって農業に取り組んでいます。組織で農業を実践することにより、個人の所得が増えること、しっかり休日が取れること、そして自分自身やご家族の方にもし何かあっても安心して仕事ができる環境であることなど、多くのメリットが生まれています。
私たちはこれからも地域の持続可能な農業を実践し、担い手不足の課題に対応しながら、地域の組織化を図っていきます。新たな人材には従来の農業にはない新しい発想や経験を持った異業種の方も歓迎しています。

企業・団体の魅力

組織により一人ひとりの意識や技術が高まり、生産物の品質や労働効率の向上につながっていることです。
人それぞれに得手・不得手がありますが、組織の中では自分の得手が優先します。たとえば、家族的な農業においてはどうしても不得手の部分もやらなければならない状況があるかもしれませんが、そういった部分をみんなでカバーしていくことができます。また、一度行った作業に対して、みんなで相談し改善を図っていくことにより、次の作業をより良いものにしていくことができます。

ぴりかファームの取材から

1999年に5戸の農家によって法人を結成し、事業を展開するぴりかファーム。
現在は60代を中心に、20代から幅広い世代の組合員が働いています。組合員の生活の安定や地域においても希望の持てる農業・農村の中核リーダーを目指しています。(ローカルワークコーディネーター 渡邊 孝明)

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