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除雪用具 カルオス君で除雪が楽しくなります【有限会社 斎藤農機具製作所/枝幸町】

掲載年月:2019年2月

有限会社 斎藤農機具製作所

企業・団体のビジョンやミッション

当社は、かつてまだ馬が大切な動力だった頃、馬そり用の「斎藤式プラウ」の特許を取得して、枝幸・歌登地域の開拓時代を時代の変化に寄り添いながら生き抜いて来ました。
枝幸町の歌登地域の特徴といえば、戦後まもなく本庫鉱山で各種鉱物が採取され(1967年閉山)志美宇丹地区が栄えていたり、さらにさかのぼると明治の終わり頃には、パンケナイ地区で砂金が発見され、大勢の人が各地から訪れた、そんな特異なロマンもある土地柄です。
枝幸地域ではその後「東洋のクロンダイク」と呼ばれるほどに、ゴールドラッシュで一攫千金を狙う人々が訪れました。
歌登ではかつてじゃがいもの栽培も盛んで澱粉工場の仕事が多く、当社はじゃがいも収穫機なども製作していました。
また1962年には、軌道が歌登村に委託されたこともあり、それにちなんだ溶接仕事が多くあったと先代から聞いています。

現在の主な仕事内容は、農機具の修理溶接・農機具メーカーの修理です。
その他に、土木現業所除雪車の刃先を修理溶接・林業関係の修理溶接などの仕事もさせて頂いて、枝幸・歌登地域の人々に当社が少しでも役に立てるように、今もこれからも1つ1つ確実に仕事を大事にして行きたいと思っています。
また、機会があれば、溶接体験・金属加工体験観光なども模索してみたいと考えています。

【北海道を応援出来る製品を作る】
これからも使いやすい・丈夫な良い物を追及し、地域の皆様に喜んでいただける会社に成長していきたいと考えています。

【北海道の冬を応援するカルオス君】
より軽く・より使いやすく・より丈夫な【カルオス君】が女性の方でも楽しい除雪環境を実現します。
羽根部分は、アルミニウム・刃先ステンレス板なので滑りが良く、理想的な角度でとても押しやすく腰が痛くなりにくい設計が特徴であります。

歌登地域は気温が低く雪が軽いため、カルオス君があれば短時間での除雪が可能ですし、除雪機のキャタピラー跡も、綺麗に削ることが出来るスグレモノです。
本州などではこちらと違い重い雪が積もるのでしょうが、その点もカルオス君は壊れにくい丈夫なつくりをしていますので、安心してお使いいただけるかと思います。
お陰様で、道外の方々からの枝幸町ふるさと納税返礼品に多く選んで頂いており、大変感謝しています。
そして、地元企業・町民の方々にも使って頂いて改良出来たカルオス君は、これからも雪地域の皆様を応援したいと考えています。

代表者からのメッセージ

枝幸の海、歌登の山林、豊かな川、大自然が生活の中に隣接している素晴らしい町です。
特に夏と冬の気温差が70℃もある歌登では、自然の営みに寄り添った生き方と住民たちがお互い支えあい助け合い仲良く生きていくことが今も昔も大切な軸となっています。
一度来られたらわかりますが、この町はとてもアットホームなところですよ。
歌登では、地域のいろんな行事や活動に対し賛同し共に楽しみながら協力してくれる方々を待っています。

企業・団体の魅力

3年前から枝幸町ふるさと納税の返礼品として、軽く・使いやすい・丈夫な【カルオス君】除雪用具を出品して、道外・道内の方々から注目されており、地元の方々からも「使いやすい」と絶賛されています。
詳しくは、【オホーツク枝幸町ふるさとチョイス】【枝幸町商工会ホームページ斎藤農機具製作所】で検索して、是非一度見て下さい。

【2017ふゆトピアin函館に出品】
その他にも、使いやすいものづくりを模索中です。

代表の地域での活動

この歌登地域に興味を持っていただけるよう、ここからは私の取り組みについて紹介します。
音楽が趣味で地域の仲間たちと音楽活動やイベント企画を30年以上やらせて頂いています。
この度、歌種という施設内で「歌登に音楽の種をまこう!歌おう!」という試みで新たなサークル活動を始め、音楽好きなどなたでも参加可能のスタイルで週に一度集まっていますが、初めてギターを買って挑戦する方も出ています。
これからも、ギター以外の楽器の方も増えたりと、よりこの活動が発展することでミニコンサートも開催したいと願っています。
また、昔から大物アーティストが歌登に多く訪れ、歌登八幡神社に参拝し大ヒットに繋がるという評判になっていると言われてました。
もう一つの活動として「ヤツメウナギ研究会」があります。(現在研究員21人)
この会の目的は、乱獲や環境の変化により減少した貴重なヤツメ・ドジョウ・カジカなどの生物を、かつての豊かな昔の川に戻す長年の私の願望を形にするため、同じ思いの仲間たちと活動を始めました。
春にはヤツメの卵を獲りに行き、人口産卵でふ化させる過程を必ず成功させ、ヤツメウナギ稚魚を地域の川に放流したいと思っています。
また、小学生・中学生にもまだまだ豊かな歌登の川を見てもらい生態学習する機会も作りたいですし、年2回の河川清掃活動も必ず行う予定です。
そして、この取り組みがいずれ体験観光・生涯学習にも繋がり、地域活性化の取り組みのひとつになればと考えています。

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