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かぼちゃづくり一筋 【オーガニック農場 株式会社みよい /森町】

掲載年月:2019年3月

オーガニック農場 株式会社みよい

企業・団体のビジョンやミッション

かぼちゃ「くりりん」のみの有機栽培にこだわる

森町で40年以上続く農園です。先代が昭和25年頃に農地を開拓したのが始まりです。現在は48haほどの農場でかぼちゃ「くりりん」一本で有機栽培をし、年間に約720tのかぼちゃを生産しています。かぼちゃでは他には類を見ない糖度25度以上の「黄金のかぼちゃ」として首都圏の百貨店で販売されています。
今や日本一甘く質の良いカボチャの生産者として注目を集めるようになりましたが、ここに行きつくまでは試行錯誤の連続でした。土づくりや肥料づくりなど細部にまでわたり研究し、勉強を重ね、実験の繰り返しにより今の納得できるかぼちゃにたどり着きました。今尚、新しいことにチャレンジしています。

やるからには一番のかぼちゃをつくる

みよい農園はJAS有機認証を取得したオーガニック農場です。みよい農園が目指す日本一のかぼちゃとは単純に品質がよく甘いオーガニックかぼちゃということではありません。戦後の農業の歴史の中、農業大国北海道において本当に安全な野菜とは何なのかを考えるようになりました。味や品質は当然ながら漢方薬に匹敵するようなかぼちゃ。それがみよい農園がめざす日本一のかぼちゃです。
有機とは根本的にどういうことなのか?微生物が活発に働くにはどうすることがいいのか?地球上のミネラル分はどこにあるのだろうか?かぼちゃの栄養価をいかに上げるかにチャレンジし、薬に匹敵するかぼちゃをつくりあげたいと今も様々な観点から研究を続けています。

代表者からのメッセージ

昭和25年頃、先代が開拓し、就農したのがみよい農園の始まりです。先代から引き継ぎ就農することになった20歳の時に、やるからには日本一になりたいという想いでスタートしました。当時は有機栽培という言葉はなく無農薬でかぼちゃを栽培する人も周りにはいませんでしたが、就農してすぐに無農薬栽培を始めました。現在栽培しているかぼちゃ「くりりん」と出会うまでに様々な品種をつくり、土や肥料、微生物について勉強を続けました。自信を持って提供できるかぼちゃを生産していますが、就農して40年以上経過した今も勉強の連続です。これからもかぼちゃにかけチャレンジしていきたいです。

企業・団体の魅力
  • 48haという広大な作付け面積のため、繁忙期はパートさんを含めた30名ほどのスタッフで作業をしています。
  • かぼちゃのブランド化に成功し高品質なかぼちゃを安定して生産しています。
  • 青果としてのかぼちゃのほかかぼちゃペーストや粗ごしかぼちゃ・スライスかぼちゃなどの加工品の製造を行い、6次産業化にも成功しています。

スタッフからも一言

一般的には収穫期が一番大変という印象があると思いますが、みよい農園では品質の良いかぼちゃをつくるために栽培の管理に力を入れています。定値・整枝作業を手作業で行うため、この時期がもっともパートさんを含めたスタッフも多く活気があります。広大なかぼちゃ畑の中で手をかけ育てたかぼちゃが美味しく出来上がることが何より嬉しいことです。

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